6月
27
2011

先制点が生まれたのは、25分だった。そこから64分まででSC相模原は6点を奪った。それも全得点ともに選手が異なるという展開で、ACアルマレッザに勝利した。
3試合ぶりにホームの麻溝公園競技場に戻ってきたSC相模原は、ACアルマレッザを迎えて後期4節に臨んだ。GKはフル出場を続ける佐藤。最終ラインは右から金澤、工藤、八田、中川が並ぶ。中盤は底を富井と鈴木が務め、両サイドには古賀と坂井が先発した。2トップは森谷と齋藤という11人でスタートした。
キックオフと同時に試合を支配するも、ラストパスの精度が合わずに相手ゴールをこじ開けられない時間帯が続いていた。攻撃がパターン化していたこともあり、相手守備陣に脅威を与えられずにいた。そうした流れに変化が出てきたのは20分を過ぎたあたりだった。
25分、右サイドでパスをつなぎ、相手の守備を引き寄せると、森谷から左サイドを走る古賀へ展開。スピードに乗った古賀は、ゴールへ流し込むように左足でグラウンダーのシュートを放ち、先制した。3分後の28分、右CKを得た相模原はセットプレーから追加点を決める。ショートコーナーを選択した古賀は富井にパス。富井が中央にクロスを上げると、これに八田が競り合った。それがファーサイドに流れると齋藤が足を伸ばし、ゴール前に折り返す。ニアにポジションを取っていた中川勇人が、これを押し込んだ。
2点のリードを奪ったSC相模原は、30分に左サイドからドリブル突破を仕掛けた中川が倒されPKを獲得。坂井がきっちり決めて3-0。さらにその3分後の34分には、左サイドの中川、古賀と縦に素早くつなぎ、相手ゴールに迫ると、グランダーのクロスを走り込んだ齋藤が鮮やかに決めて前半を終えた。
後半は富井に代えて、中盤の底にクリスティアーノを投入。守備を担うクリスティアーノが中央に構えることで、鈴木の攻撃センスが発揮されるようになる。
54分、自陣から右サイドへロングボールが出ると、FW森谷が追いつきキープ。サイドから中央に走り込んだ金澤がパスを受けると、5点目を叩き出した。さらに64分には、ピッチを広く使った攻撃からSC相模原はダメを押す6点目を奪った。左サイドでパスをつなぎ、最終ラインへいったん戻すと、ここからスピードアップ。クリスティアーノから右サイドの金澤へ展開すると、金澤は勝負を仕掛け、相手DFを抜き去り、クロスを入れた。ニアに走り込んだ齋藤はこれをスルー。その後方に走り込んだ鈴木が正確にミートし、相手ゴールに流し込んだ。
6点目が決まった直後、森谷に代えて松本が、73分には齋藤に代えて村野がピッチへと送り込まれるも、前がかりになった相手を崩すことはできずに6-0で試合は終了した。
6人が1点ずつを挙げ大量得点をマークし、無失点で試合を終えたSC相模原は4連勝。だが、後半途中からは決定機を作るも生かせず、追加点を奪えなかった。そこが今後の課題となりそうだ。
原田大輔
6月
19
2011
「アウェイ2連戦」の最後は、龍ヶ崎市たつのこフィールドにてクラブ・ドラゴンズと行われた。
勝つと順位が入れ替わる大一番。11:00キックオフにも関わらず、
たくさんのサポーターがアウェイ龍ヶ崎に駆け付け熱い声援を送った。
スターティングメンバーは、GK佐藤、DFは右から金澤、工藤、八田、中川、
MFは坂井、富井、鈴木、古賀FWは松本、森谷の2トップでスタート。
序盤は、前線からの早いプレスに中盤でボールをつなげない相模原。
相手にセカンドボールを拾われ、カウンターから危ない場面を作られるもDF陣がこれを凌ぐと、
最初のチャンスは、前半18分、左サイドに開いてボールを受けた松本がドリブルで中へ切れ込みシュート。
惜しくもポストに跳ね返され得点までには至らない。しかし、最終ラインからのロングボールを前線へ送り込み
相手DFを下げると、得意のサイド攻撃から先制点が生まれる。
29分、左サイドでボールを受けた松本がドリブル突破からクロス。
これを坂井がトラップから狙い澄ましてゴール左隅に流し込み先制に成功。
その後も、森谷、松本が体を張って攻撃の起点になるが追加点を奪えず前半を1-0で折り返すと、
メンバー交代なく後半へ。
後半3分、右サイドを金澤がドリブル突破で切れ込むとファールを誘いPKを獲得。このPKを坂井が狙うも失敗。
しかし、その後もボールを回して相手に揺さぶりをかける相模原。
同24分には、左サイド古賀のクロスにゴール中央へ走り込んだ坂井があわせて追加点。
2-0とリードすると、完全にゲームを支配した相模原は、前線に村野、水野、中盤にはクリスティアーノを投入。
その後は、危なげない試合運びでクラブ・ドラゴンズに2-0で勝利した。
川島一夫
6月
12
2011

関東リーグ2部後期第2節、日立ビルシステム大宮総合グランドにて日立ビスシステムとの試合が行われた。
前半は、GK佐藤、DFは右から金澤、工藤、八田、中川、MFは坂井、富井、鈴木、古賀、
2トップは齋藤、森谷でスタート。
序盤は引いて守りを固める相手に対して、ボールを回すも決定機を作れない相模原。
逆にカウンターからサイドを崩され決定機を与えてしまうが、GK佐藤を中心とした守りで凌ぐと先制点は前半30分。
右サイド森谷からのパスにゴール中央へ走り込んだ古賀があわせて待望の先制点を奪った。
その後は、両サイドから攻撃を組み立てると、同39分には、ペナルティーエリア内で鈴木が倒されPKを獲得。
これを坂井がキッチリ決め2-0で前半を折り返すと、メンバー交代なく後半がスタート。
後半13分、右サイドを坂井が駆け上がり体勢崩しながらも右足でゴール中央に走り込んだ齋藤へクロス。
これを齋藤が後ろへ流すと絶妙のタイミングで走り込んだ鈴木が豪快にゴールを奪った。
リードを3点に広げると、ついに相模原の攻撃が目を覚ます。
同29分には、齋藤が鋭い反転から相手をかわして途中出場の水野へラストパス。これを水野が押し込み4-0。
同36分には、同じく途中出場の右サイド村野から低いクロスを松本がヘッドで決めて試合を決定づける5点目を奪った。
ロスタイムには、坂井がこの日2点目となる追加点を奪い終わってみれば6-0で日立ビルシステムから勝利をものにした。
川島一夫
6月
05
2011
指揮官交代を敢行して迎えた関東サッカーリーグ2部後期1節をSC相模原は2-0で勝利。望月新体制の初戦でまずまずのスタートを切った。
東京海上日動をホームに迎えた試合は、GK佐藤、DF工藤、八田、中川、金澤、MF富井、水野、坂井、鈴木、FW森谷、齋藤という構成でスタートした。
前線に昨季までのメンバーが顔を揃えたチームは、コンビネーションも良く、キックオフと同時に小気味良いテンポでパスをつなぎ、サイドから攻撃を仕掛けて行った。前節から2週間あまりしか時間がなかったとはいえ、そのパスワークはリズミカル。前線にくさびを入れると、中盤がリターンをもらい、その間に右SBの金澤らが飛び出すことで、対戦相手である東京海上日動の守備を崩していった。
4分には左クロスを水野が落とし、齋藤がシュート。11分にも富井が右サイドへ大きく展開し、受けた金澤がドリブル突破から早いグランダーのクロスを入れる。21分にも森谷が起点となり、中央を縦に走り込んだ金澤がループシュートを狙った。
攻撃は多彩だった。前半相手に許したシュートはゼロ。中盤がタメを作ることで攻撃するスペースとタイミングを作り出していく。右サイドでは金澤のドリブルという特徴を生かし、左サイドでは中川のクロスからゴールを狙った。
しかし…前半10本近いシュートを放ちながらSC相模原はゴールを奪えず。これまでと同じ試合展開に一抹の不安がよぎるが、それを吹き飛ばしたのが森谷だった。50分、小刻みなパスで中央突破を試みると、坂井がゴール前に走る森谷にラストパス。前を向き勝負した森谷を相手DFが倒し、PKを獲得したのだ。これをキッカーの坂井がきっちりとゴール左に決め、51分、SC相模原は先制に成功した。
1点を追う相手がロングボールを放り込んでくるなど、シンプルな攻撃を仕掛けてくる中、SC相模原はその圧力を跳ね返し、逆にカウンターに活路を見出した。その結果、齋藤がGKと一対一になるなど決定機を作りだすが、追加点が奪えない。
指揮を執る望月は78分、水野に代えて村野を投入。その直後だった。左サイドでFKを獲得。キッカーの坂井がファーに合わせると、森谷がDFのマークに遭いながら粘り、ヘディングシュートを叩き込む。
2点のリードを奪ったSC相模原は、相手に前後半合わせて1本しかシュートを許さず、リーグ戦4試合ぶりとなる勝利を挙げた。
先発出場を果たしたDF工藤は「まだまだです」と、後半、危険なシーンがあったことを悔やんだ。ただ、「これからどんどん良くなっていく」と話す望月監督の言葉に、実感をつかんでもいた。
原田大輔
5月
22
2011

ホームにエリースFC東京を迎えたSC相模原は、「メンバーを変更して勝利にこだわった」(戸塚監督)。
これまで中盤を担ってきたクリスティアーノを最終ラインに下げ、攻撃の活性化を狙った。
2トップに齋藤、水野を並べ、中盤を右から村野、富井、坂井、鈴木の構成に変更。
最終ラインはCBを八田とクリスティアーノ、右SBに金澤、そしてここまでCBで出場してきた中川を左SBに起用した。
最終ラインより前は、村野を除けば、昨季からのメンバーということもあり、これまでの試合以上にボールはつながった。
ユーティリティー性の高い水野が前線で起点となる。4分には鈴木のクロスを逆サイドで水野が落とし、齋藤がシュートを狙う。
15分にも「自分の特徴は攻撃だから、今日は積極的に上がろうと思っていた」という金澤が村野を追い越し、深い位置まで攻め込む。
それでも過去2戦と同様、支配しても、攻めてもゴールは奪えなかった。
20分にはカウンターから村野が中央をドリブルで駆け上がり、数的優位になるも、パスを受けた鈴木はGKと一対一の状況ながらシュートを外してしまう。
その後も、24分、44分と決定機を作ったが、ゴールネットを揺らすことはできず、0-0で試合を折り返すこととなった。
折り返した後半、SC相模原はエースの齋藤が今季初ゴールを記録する。ボールを奪った坂井が右オープンスペースへ走る金澤へスルーパスを送る。
受けた金澤はドリブルで駆け上がり、中央へ折り返す。この揺さぶりにより相手DFラインを崩すと、最後は齋藤がクロスに合わせてゴールを決めた。
だが、ここまでだった。66分、CKの流れから失点し、同点に追いつかれると、その4分後の70分にも、リスタートから金澤が抜かれ、逆転弾を許した。
追いかけるSC相模原は、村野に代え吉岡を、さらに試合終盤にはパワープレーに出るべく長身DFの工藤を前線に投入する。
戸塚監督は「工藤を入れることで選手たちにメッセージを伝えた」と語ったが、練習で一度も試したことのない状況に、
選手たちは、どこからロングボールを蹴り込めばいいかが定まらず、前線に工藤を投入した意図を生かせなかった。
それだけではなく、選手たちは考え過ぎるがゆえにプレーの判断やスピードが遅れる傾向にあった。
横浜猛蹴戦、この試合ともにシンプルなプレーを選択したときほど、ゴールは決まっている。
個でなんとかしようとするあまり、チームは攻守ともにバランスを崩し、集中も切れた。
逆襲することなく、SC相模原は1-2で敗れ、クラブ創設以来、初となるリーグ戦での連敗という結果になった。
原田大輔
| 麻溝公園競技場 14:30 キックオフ(45分×2本) |
| 1st (45分) |
0-0 |
|
| 2nd (45分) |
1-2 |
54分:齋藤、66分:エリース、70分:エリース |
| 結果 |
S.C.相模原 1-2 エリースFC東京 |
5月
15
2011

関東2部リーグ前期6節が保土ヶ谷公園サッカー場で行われた。対戦したのは、昨季も神奈川県1部リーグでしのぎを削り、ともに関東リーグへと昇格を果たした横浜猛蹴。アウェイのSC相模原は、CBの八田が出場停止のため、メンバーを入れ替えて試合に臨んだ。
GKは佐藤、CBには八田に代わり工藤が初出場し、中川とコンビを組み、SBには右に金澤、左に井上が入った。中盤は中央を坂井とクリスティアーノが、右を村野が務め、左には出場停止が明けた古賀が戦列に復帰した。2トップは、森谷と齋藤という11人でキックオフを迎えた。
7分には前線で縦パスを受けた齋藤が相手DFを交わしてシュート。これはわずかに左へ逸れたが、SC相模原はサイドを起点にした攻撃から、横浜猛蹴のゴールをこじ開けようと試みた。28分にも左サイドの古賀から逆サイドの村野にロングパスが通り、横浜猛蹴の守備を揺さぶるが、肝心のシュートがポストに当たり入らない。
相手はしっかり守備ブロックを形成し、敢えて前からプレスすることはせず、中盤からの縦パスが入った瞬間にボール奪取のポイントを絞り、奪えばスピードのあるFWにロングフィードすることで、攻撃しようと戦術を徹底していた。そのためパスミスは致命傷となった。それにより窮地に立たされたのが、前半のアディショナルタイムに突入したときだった。
縦へと入れようとしたパスをカットされると、左サイドのオープンスペースにつながれ、さらにそれを右サイドへと素早く展開される。SC相模原は守から攻へと切り替わった直後だったため、再び守備の態勢を整える対応が遅れると、中央に折り返されてシュートを打たれた。
0-0でスタートした後半開始直後に森谷が強烈なシュートを放ち、攻撃への意欲を見せたが、変化は見られず。そして56分、SC相模原は失点してしまう。左サイドの井上が裏を取られ、CBの工藤が引きずり出されると、中央の守備は手薄になる。そこからクロスを上げられ、ニアにシュートを決められてしまった。
60分、戸塚監督は松本と鈴木を投入するが、それでも流れは変わらなかった。64分にも左サイドでパスをつながれ、守備がずれると、追加点を許してしまった。
2点を追うSC相模原は、68分に古賀のヘディングシュートで1点を返すも、試合終了間際には集中が切れたのか、右サイドから中央に切り込まれ、ミドルシュートを決められ1−3。今季、初黒星を喫することとなった。
まだまだチームとして意図する攻撃の形を作れず、選手たちは試行錯誤しているが、この日、決めた1得点は、SC相模原の「形」を見せるものだった。相手のボールを奪い、右サイドに開いていた齋藤に素早くくさびのパスが入ると、金澤が齋藤を追い越していく。そしてスペースで金澤がパスをもらうと、中央へクロス。ニアでは松本がおとりとなる動きで、DFを引きつけ、そして走り込んだ古賀が正確にファーへとヘディングシュートを決めた。
シンプルにプレーした結果、生まれたゴール。1、2人ではなく、3〜4人がフィニッシュの形を瞬時に理解し絡んだとき、SC相模原はより多くのゴールを奪うことができるようになるはずだ。
原田大輔
5月
07
2011

今シーズンのホーム開幕戦は、スコアレスドローに終わった。
海自厚木マーカスを迎え、麻溝公園競技場で行われた試合は小雨の降る中、キックオフした。
2トップは齋藤と、前節、途中出場から2得点を挙げた森谷が先発。中盤は右から村野、坂井、クリスティアーノ、吉岡が並んだ。最終ラインは、八田、中川のCBに、両サイドを天野と金澤が、そしてGKには佐藤が入った。
立ち上がりから仕掛けるSC相模原は、両サイドの深い位置へとボールを運び、吉岡、村野がクロスを入れる。21分には右SB金澤のクロスから吉岡がヘディングシュート。GK正面に飛び、キャッチされたが、海自厚木マーカスのゴールを脅かした。
SC相模原は、23分にもクリスティアーノの縦パスに村野が右サイドを突破しチャンスを作りだすも、齋藤と森谷の2トップはゴールできず、 すると28分、左SBの天野が負傷し、井上との交代を余儀なくされる。昨年の地域リーグ決勝大会の初戦で鎖骨を折った井上は、そのまま左SBに入り、久々に公式戦のピッチに立った。
前半、相手のシュートが2本だったのに対し、SC相模原は、10本ものシュートを放った。しかし、肝心のゴールが遠かった。
決めきれずにいると、後半、試合は大きく動く。60分、ペナルティーエリア手前で、八田がファールを犯す。前半にも1枚、警告を受けていた八田は2枚目のイエローカードを受け、退場処分となった。10人になったSC相模原は、クリスティアーノをCBに下げ、吉岡に代わり鈴木健太を投入。1人少なくなったことで、カバーし合う意識が高まり、ボールは回るようになったが、逆に攻撃時にボールを失い、海自厚木マーカスのカウンターにさらされることにもなった。
76分、SC相模原はこの試合最大のチャンスを得るが、それも生かすことはできなかった。齋藤がペナルティーエリア内で倒され、PKを獲得。齋藤自らこれを蹴ったが、ポスト左に当ててしまったのだ。
試合終盤は逆に相手に何度か数的優位を作られ、GK佐藤のファインセーブで、ピンチを脱した。結果的にゴールは許さなかったが、自分たちもゴールを奪えず、0-0の引き分けで試合を終えた。
原田大輔
5月
02
2011

2011シーズンがいよいよスタートした。東日本大震災による延期で前期4節からの開幕となった第45回関東サッカーリーグ。
SC相模原は、アウェイ扱いながら、本拠地である相模原麻溝公園競技場で、ACアルマレッザと対戦した。
記念すべき開幕戦に先発したのは、GK佐藤、DF天野、中川、金澤、八田。中盤は中央を坂井とクリスティアーノが務め、右サイドには村野が先発した。
左サイドには、古賀が1月に行われたKSL入替戦で退場処分となり、今節、次節ともに出場停止ということもあり、吉岡が先発に抜擢された。前線では齋藤と新加入の松本が2トップを組む。
先制点は16分だった。それは戸塚監督が掲げるサッカーの真骨頂が表れた瞬間だった。自陣から中川が縦パスを入れる。FWの齋藤が中盤まで下がって、左サイドの天野へと経由する。攻撃参加した天野はドリブルすると、前線にスルーパスを送った。それに呼応したのが吉岡だった。吉岡はディフェンスラインの裏に抜け出すと、GKを交わすように、鮮やかにゴールへと流し込んだ。
40分にもゴールは生まれた。天野のロングボールが前線でバウンド。松本がオフサイドの位置にいたかに見えたが、審判が流すと、これを村野が拾う。そのまま村野はゴール前までドリブルしてシュート。2点目を奪取した。
ただし、前半はこれで終わらなかった。この日の会場は、後半に強い雨がピッチを叩きつけたように、強風が吹き荒れていた。その風がGK佐藤の判断を狂わせる。前半ロスタイム、ACアルマレッザが左サイドから入れたクロスの目測を誤ってしまう。風の影響でGK佐藤はキャッチミスすると、そのままゴールへ。2-1で後半を迎えることになってしまった。
ところが、僅差という状況が、リズムを狂わせたのか、SC相模原はミスにより自滅した。指揮官は言う。
「まだ指導をはじめて2カ月だけど、選手たちに僕の言葉がきちんと届いていないのではないかと思ってしまった。それほど、今日はミスが多かった。確かに風は強かったけど、それでもこのくらいの環境ならば、狙いどおりのサッカーをしてほしかった。それくらいのレベルになってもらわないと……」
環境のせいなのか、それとも焦りなのか。選手たちはミスを繰り返していく。縦パスを入れるのだが、それを途中でカットされ、あわや逆襲を食らいそうになる。前線でボールが収まらず、攻撃しようにも連動性がない。先制したようなシーンが作りだされる場面は減っていった。
59分、戸塚監督は松本に代えて森谷を、村野に代えて鈴木を投入する。先発した松本は、「ゴールを決めたいという気持ちが強すぎて空回りしてしまったかもしれません」と、開幕戦を振り返った。
その後もなかなか試合を決めることはできずにいたが、74分にようやくゴールは生まれた。決めたのは途中出場した森谷だった。坂井が自らドリブルで中央を駆け上がると、左サイドに流れる。そして、吉岡とのワンツーから、ゴール前でフリーになっている森谷へパス。森谷はそれを胸でトラップすると、反転して鮮やかにゴール右に決めた。
さらに森谷は82分にも追加点を決め、結果的に4-1で試合を終える。「スタートとしては最高です」と、2得点に喜んでいるものの、チームの攻撃に関しては、「リズムに乗れない時間帯もあった。縦に急ぐのもいいけど、状況を見極めて、つなぐときはつなぐ、縦へ入れるときは入れる。チームとして判断していかなければ……」と、課題を実感していた。
後半相手にシュートを1本も打たせなかったが、それでもミスから攻撃に打って出られ、危ない場面もあった。勝利の喜びというよりも、次節に向けて、課題が露呈する試合となった。
原田 大輔
4月
24
2011

関東リーグ2部の開幕を1週間後に控え、最後のテストマッチを慶應義塾大学と行った。先発は、GK佐藤、DF金澤、八田、中川、天野、MF村野、坂井、クリスティアーノ、吉岡、FW松本、森谷。
慶應大学を相手に、SC相模原はボールを支配し、ゲームの主導権を握るが、決定機を作る最後の組み立ての部分でアイデアを欠き、フィニッシュまで到達することができない。それでも25分には、高い位置でボールを奪うと、縦に早い攻撃から中央突破。最後は混戦の間を縫って森谷がシュートしたが、GK正面に飛び、ゴールにはならなかった。32分にもSC相模原は、左サイドを松本が抜け出し、深くえぐると、クロス。このラストパスは合わなかったが、DFのクリアミスを村野がシュート。しかし、これもゴールネットを揺らすことはできず、前半を0-0で折り返した。
前半、攻めあぐねていたSC相模原だが、後半は攻撃への意識、狙いが明確になる。53分に波状攻撃を仕掛けたように、相手ゴール前でプレーする機会が増えてくる。そこで59分、流れを引き寄せようとする戸塚監督は、森谷に代えて齋藤を投入。その3分後の62分、先制点は生まれた。ペナルティーエリア内に走り込んだクリスティアーノが強烈なミドルシュートを放つ。GKに弾かれたが、こぼれ球に村野が素早く反応。ゴール右に流し込み、待望のゴールを奪った。ところが69分、ミスから失点してしまう。ボールを奪われると、右サイドを抜け出され、一対一の状況に。最後はGK佐藤も交わされ、シュートを流し込まれた。71分、吉岡に代わって古賀が、72分には村野に代わって鈴木が投入される。続く74分にも松本と水野が交代した。
後半も30分を過ぎ、最後のテストマッチということもあり、佐藤、八田、中川、天野、金澤が下がり、渡辺、工藤、奥山、木下、井上がピッチへ。試合終了が迫った87分、古賀のパスに齋藤がDFの裏へ出ると、GKの位置を確認してループシュート。これが決まり、2-1でSC相模原は慶應大学に勝利した。
原田大輔
4月
17
2011

今回が初対決となるFC町田ゼルビアとのテストマッチ。
前半は、GK佐藤、DFは右から金澤、八田、中川、天野、MFは村野、クリスティアーノ、坂井、鈴木(健)、FWは松本、森谷でスタート。
開始早々試合が動く。前半2分、相手に右サイドを崩され先制点を許すと、前半10分には、またしても追加点を許し、早い時間で2点を追う苦しい展開となる。
しかし、前半16分には村野のパスを受けた金澤がドリブル突破で右サイドを駆け上がると中央へグラウンダーのパス。これを走り込んだ天野が流し込み1点を返した。
前半33分には、相手にPKを決められ再びリードを広げられるが、前半40分、右サイド坂井からのコーナーキックを八田があわせてリードを縮めるも、直後の前半43分、相手にミドルを決められ2-4で前半を折り返す。
後半は、左サイドの鈴木(健)に代え古賀を投入しスタート。
セットプレイや相手DFの裏を狙ったパスからチャンスを作るも得点までには至らない。
その後は両チームともに得点を奪えずにいた後半42分、途中出場の木下がペナルティーエリア内で痛恨のファール。このPKを決められFC町田ゼルビアとの初対決は2-5で敗れる結果となった。
又、この日は、試合前に両チームの選手がバックスタンド入口で合同募金活動を行いました。たくさんの皆様に温かいご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
4月
10
2011

麻溝競技場にて青山学院大学とのテストマッチ(45分×2)が行われた。
昨年は一度も勝利することのできなかった相手だけに進化を図る絶好の機会となった。
前半は、GK佐藤、DFは右から金澤、八田、中川、天野、MFは村野、坂井、クリスティアーノ、古賀
FWは森谷、松本でスタート。
序盤はDFラインでボールを回すが、相手の早いチェックに苦しみ前線までボールを運べない。
前半10分には、古賀からのコーナーキックを中川がヘディング。
前半19分には、村野のドリブル突破からペナルティーエリア付近で掴んだフリーキックのチャンス。
古賀が直接狙うも得点までには至らない。
しかし、待望の先制点は前半21分に生まれる。
右サイド村野からのクロスをファーサイド松本が落としたところに最後は坂井が押し込み先制点を奪う。
その後は、安定した守備で相手に得点を許さず1-0で前半を折り返す。
後半は、古賀に代わり鈴木(健)を左サイドに投入。
坂井、クリスティアーノを起点に決定機を作るも追加点を奪えない。
後半18分には、GK渡辺、DFは木下、奥山、工藤、井上、MFは村野に代わり吉岡、FWは松本に代わり水野を投入。
後半34分には、右サイド木下からのクロスに走り込んだ水野があわせて追加点。
青山学院大学に2-0で勝利した。
川島一夫
4月
03
2011

麻溝競技場にて神奈川大学とのテストマッチ(45分×2)が行われた。
前半は、GK佐藤、DFは右から金澤、八田、中川、萩原、MFは村野、富井、クリスティアーノ、古賀、FWは松本、森谷でスタート。
先制点は前半10分、クリスティアーノのスルーパスに抜け出した松本が右サイドをドリブル突破で駆け上がると、ペナルティーエリア中央に走り込んだ森谷にクロス。これを森谷がキッチリと頭であわせ先制点を奪った。
その後は、相手にキープを許さない早いプレスからボールを奪って速攻を仕掛けるも追加点を奪えない。しかし、前半30分には右サイド古賀からのコーナーキックを松本が頭であわせ2点リードで前半を折り返す。
後半は、GK渡辺、DFは右から木下、奥山、工藤、井上、MFは坂井、鈴木(健)、クリスティアーノ、吉岡、FWは森谷、水野でスタート。
後半20分に失点を許すも、33分には吉岡がドリブルで持ち込みそのままシュート。3-1とリードを広げるが、32分に再び失点。最後は水野がダメ押しの4点目を奪い、4―2で勝利した。
なお、この試合で昨年11月に地域リーグ決勝大会で負傷した井上が約4カ月ぶりの実戦復帰を果たした。
川島一夫
3月
06
2011
麻溝公園競技場にて、法政大学とのテストマッチを行った。
関東リーグでもホームとして使用するスタジアムで試合をするのは今シーズン初。
新加入選手たちは、初のホームスタジアムでのゲームで、会場の雰囲気や芝の感触を確かめた。
この日のスタメンは、GK佐藤、DF金澤、八田、中川、天野、MFクリスティアーノ、富井、村野、古賀、FW松本、森谷というメンバー。
ボールをポゼッションし、右サイドでは金澤、村野、左サイドでは天野、古賀の縦のコンビネーションで攻撃を仕掛けていく。
八田、中川のCBも安定したカバーリングとコーチングで、カウンターにもしっかり対応。得点こそなかったが、
攻守ともに順調に仕上がってきていることを感じさせた。
後半もメンバー変更なくスタートし、10分には大幅な選手交代を敢行。
CBに工藤、奥山、右SBに萩原、中盤に水野、吉岡、練習生、前線に木下が入った。
ゴールが生まれたのは後半36分。こぼれ球を松本が拾うと3対2の状況に。
松本はそのまま前を向くと、自ら仕掛けてシュート。ゴール左スミに決まった。
結果的にこれが決勝点となり、1-0で法政大学との練習試合に勝利した。
原田大輔
2月
27
2011

朝鮮大学校グラウンドにてFC KOREAとのテストマッチ(45分×2)が行われた。
前半はGK佐藤、DFは右から金澤、奥山、工藤、天野、MFは村野、クリスティアーノ、富井、古賀、FWは齋藤、森谷でスタート。
前半4分、相手に左サイドでFKを与えると、このFKを頭で押し込まれ先制点を許してしまう。
しかし、同4分、今度は右サイドを齋藤が突破してシュート。
相手DFがクリアするもボールはそのままゴールへ流れ込み、すぐさま試合を振り出しに戻した。
その後は、戸塚監督の指示にもあった「DFラインからFWまでの距離感」を意識し、中盤でボールを奪って早い展開から再三チャンスを作るも得点までには至らず、前半を1-1で折り返す。
新加入選手中心の後半は、GK渡辺、DFは右から金澤、八田、中川、萩原、MFは吉岡、クリスティアーノ、水野、古賀、FWは松本、木下という布陣で挑んだ。
大幅にメンバーを入れ替えた後半も、八田、中川を中心としたDFラインは崩れることが無く、一対一や空中戦では相手に仕事をさせなかった。
又、前半で退いた村野、富井、天野が再びピッチへ送り込まれると落ちることのないスタミナとスピードを存分に披露した。
後半15分には松本がPKを獲得。自ら逆転ゴールを狙うも失敗に終わってしまう。
しかし、同18分、ゴール前のこぼれ球を松本がキッチリ押し込み逆転に成功。
2-1でFC KOREAとのテストマッチをものにした。
川島一夫
2月
19
2011

馬入ふれあい公園(人工芝)にて2011シーズン、最初のプレシーズンマッチとなる東邦チタニウム戦を戦った。
戸塚哲也監督の初采配となった試合は、昨年をベースとしたチームでスタート。
FW齋藤、森谷、MF坂井、富井、古賀、鈴木健、DF工藤、奥山、金澤、天野、GK佐藤が出場した。
新加入選手は左SBに入った天野のみで、呼吸のあったパスワークからサイドを突破すると、6分に齋藤が先制する。14分にも右サイドを深くえぐった金澤のクロスに森谷が合わせて加点した。
20分にも金澤のチャンスメークから齋藤が決め、SC相模原は3-0で前半を終えた。前半とは変わって後半は新戦力を中心にしたメンバーに変更して試合に臨んだ。
GK渡辺、DFクリスチャーノ、練習生、中川、萩原、MF村野、水野、鈴木健、吉岡、FW木下、松本という構成。初めての試合となる選手が多かったが、54分に縦パスに抜け出した松本がチャンスメークすると、その折り返しを吉岡が決めてリードを広げた。
60分には失点したが、69分には松本が、初ゴールを記録し、5-1で勝利した。
原田大輔
1月
16
2011


2011年最初の公式戦は、関東2部リーグ昇格を懸けた入れ替え戦。SC相模原は、関東2部リーグ6位のSGシステムと一発勝負の入れ替え戦に臨んだ。
齋藤、森谷を2トップに起用した4-4-2システムを敷くSC相模原は、左サイドMFに全社で負傷して以来となる古賀が先発に復帰。逆の右サイドには富井が入り、底を坂井と鈴木健が務めた。センターバックは工藤、奥山のコンビ。両サイドバックには左に鈴木隼、右に金澤、GK佐藤が顔を並べた。
一発勝負という特有の雰囲気と、オフ明け最初の公式戦という緊張感から、試合は厳しい立ち上がりとなる。対戦するSGシステムが1トップを除く、10人で守備を固め、ブロックを形成したこともあり、SC相模原はボールを支配するものの、攻撃の糸口をつかめない。「オフ明けから間もなく、それほどコンディションを上げきれなかった」(工藤)、「100%までコンディションを上げようとしたけど、8割くらいだった」(齋藤)と選手たちが語っていたように、SC相模原は運動量、コンビネーションの精度を欠き、自滅する形でボールを失い、リズムに乗れなかった。
逆に長身FWにロングボールやアーリークロスを放り込み、そのポストプレーから組み立ててくる相手の攻撃に苦戦する。23分には、ロングボールを相手FWが落としたこぼれ球を拾われ、裏に抜けられるとシュートを打たれてしまう。32分にもカウンターにより数的不利に陥り、右サイドに展開された折り返しをファーサイドからシュートされる。奥山が体を投げ出した懸命なディフェンスでストップしたが、危ない場面だった。
流れをつかめないまま前半が終わるかと思われた44分、SC相模原は早い攻撃により先制する。坂井の縦パスに抜け出た齋藤が冷静にゴール。自分たちのサッカーができないまでも得点を奪い、1-0で前半を折り返した。
ようやくリードを奪ったSC相模原だったが、後半開始早々、試合は振り出しに戻ってしまう。52分、左サイドから右オープンスペースにパスが展開されると、これを止めに行った鈴木隼がペナルティーエリア内で相手選手を倒しPKを与えてしまう。53分、これを決められスコアは1-1の同点に。
56分には鈴木隼を下げ、吉岡を投入。古賀を左SBに下げ、吉岡を左サイドMFとすることで攻撃に打って出た。ところが、SC相模原は決定機をことごとく外してしまう。57分、金澤の右クロスにフリーの吉岡が頭で合わせるも、シュートはバーの上。65分にも吉岡と森谷のコンビネーションにより、中央を縦に突破したが、吉岡のシュートはGKに阻まれた。さらに84分、古賀のクロスに齋藤がファーサイドで合わせるもGK正面に飛び、ゴールネットを揺らすことはできなかった。
試合は1-1のまま10分ハーフの延長戦に突入する。攻めても、攻めてもゴールを奪えない展開に、嫌な記憶がよぎったが、選手たちは諦めることなく、この状況を打開した。
「苦しかったけれど、チームみんなの勝ちたいという気持ちを感じた。地域決勝のときもまとまっていなかったわけじゃない。でも今日は、それ以上にチームがまとまっていた。この試合は、このチームメートと戦える最後。その思いがが、僕らを一つにまとめていた気がする」(工藤)
それは延長前半7分だった。CBの奥山がドリブルで中央を駆け上がる。そして、呼応するかのように右サイドのスペースを駆け上がった金澤にパスが通る。金澤は深い位置まで進入すると、この試合で一番とも言えるピンポイントのクロスを上げた。それは走り込んだ齋藤の頭にピタリと合う。ゴール正面で齋藤がヘディングで捉えたシュートは、ついにゴールネットを揺らした。
2-1とリードを奪った延長後半6分、坂井の縦パスに抜け出した森谷が、ゴール左スミを狙い澄ましたシュートを決め、リードを広げることに成功する。その後は2分の追加タイムも含め、有効に時間を使ったSC相模原が3-1でSGシステムに勝利し、関東2部リーグ昇格を決めた。
「流れに乗れない時間帯もあって、過去の負けた試合を思い出したけど、そうした状況を乗り越えて勝利することができた。いない選手、出られなかった選手の分も、という思いがあった。2点を決めたのはオレだけど、DFが本当にがんばってくれた。だから勝利できた。この勝利は選手たちみんなでつかんだ勝利です」(齋藤)
この結果、SC相模原は関東2部リーグ昇格を決めた。2010年は、全社、地域決勝に初めて挑んだが、あと一歩というところで勝てず、涙を流した。
「2010年に経験したことはずっと忘れられない。それは選手たちも一緒だと思う。でも、今日はよく戦って、勝利してくれた。選手たちのメンタル的な成長を感じた」(望月)
2011年、SC相模原は関東2部リーグで戦う。ここから再びJFLを目指す。
原田大輔
| 駒沢補助競技場 11:00キックオフ(45分×2本) |
| 1st (45分) |
1-0 |
得点者:S.C.相模原-齋藤 |
| 2nd (45分) |
0-1 |
|
| 延長前半(10分) |
1-0 |
得点者:S.C.相模原-齋藤 |
| 延長後半(10分) |
1-0 |
得点者:S.C.相模原-森谷 |
| 結果 |
S.C.相模原 3-1 SGシステム |
11月
04
2010

JFLに所属する横河武蔵野FCと45×2本でおこなわれたテストマッチ。
スターティングメンバーは、GK佐藤、DF金澤、奥山、工藤、鈴木(隼)、MF森谷、富井、鈴木(健)、坂井、FWジエゴ、齋藤の2トップでスタート。
前半は、DFラインから細かいパスをつなぎ相手を揺さぶると、大きなサイドチェンジから攻撃を仕掛けていく。左サイドは坂井との連携から鈴木(隼)が、右サイドからは金澤がドリブル突破からクロスを上げるも得点までには至らない。同34分にはスルーパスに反応した齋藤がシュート。同43分にはドリブル突破から森谷が右足でコースを狙ったシュートも最後までチャンスを活かせずに0-0で前半を折り返す。
後半のメンバーは、GK榎本、DF大山、鷲田、工藤、鎗田、MF木下、鈴木(隼)、野村、吉岡、FWジエゴ、齋藤でスタート。
開始早々、相手に先制点を許してしまうも、その後はボールを支配し何度もチャンスをつくる。後半9分には、野村のドリブル突破から吉岡にボールをつなぐと相手をかわしシュートを放つが、得点を奪えず。同14分には齋藤に代わり船越が、ジエゴに代わり水野が投入され最後まで得点を狙うも、ゴールを奪えず0-1で敗れる結果となった。
| 横河電機グランド 14:00キックオフ(40分×2本) |
| 1st (45分) |
0-0 |
|
| 2nd (45分) |
0-1 |
|
| 結果 |
S.C.相模原 0-1 横河武蔵野FC |
10月
10
2010
全国社会人サッカー選手権大会(全社)を前に最後のテストマッチとなったJリーグクラブ、ザスパ草津との一戦。試合は45分×1、30分×2の計3本で行われました。
一本目のスターティングメンバーは、GK佐藤、DFは右から金澤、奥山、工藤、井上、MF坂井、富井、水野、古賀、FW齋藤、ジエゴでスタート。
開始早々、相手に裏をとられ失点してしまうが、その後は中盤での激しいプレスからボールを奪い、両サイドからの攻撃でリズムを作ると、24分には、坂井からボールを受けた齋藤がドリブル突破からシュート。
33分には左サイド富井からのコーナーキックを奥山が頭であわせるも得点までには至らず一本目は0-1で終了。
二本目は、前半同様のメンバーでスタート。10分にはジエゴに代わり森谷、奥山に代わり鷲田。15分には水野に代わり吉岡を投入するとこれが的中。
16分には、左サイドからの低いクロスに森谷がダイビングヘッドであわせると、相手GKの弾いたこぼれ球を吉岡がつめて同点とする。しかし、直後に失点してしまい1-2と再びリードを許してしまう。
21分、古賀に代わり秋葉を投入すると勢いを増した中盤から再三チャンスが訪れる。
27分には右サイドでボールを受けた坂井がファーサイドをフリーで駆け上がった船越にピンポイントクロスを送ると船越が落としたボールに最後は森谷がつめて試合を振り出しに戻し二本目を2-2で折り返す。
三本目は、GK榎本、DF大山、鎗田、鈴木(隼)、MF野村、木下とメンバーを大幅に交代しスタート。
最終ラインでボールを回し、両サイドから攻撃を試みるも得点までには至らない。
GK榎本の好セーブ連発も自力に勝る相手に失点しまい2-3で敗れる結果となった。
川島一夫
| サンデンフットボールパーク 11:00キックオフ(45分×1本、30分×2) |
| 1st (45分) |
0-1 |
|
| 2nd (30分) |
2-1 |
得点者:S.C.相模原-吉岡-森谷 |
| 3rd (30分) |
0-1 |
|
| 結果 |
S.C.相模原 2-3 ザスパ草津 |
9月
08
2010


バックスタンドの改修工事も順調に進む麻溝公園競技場。時折激しい雨が降り注ぐ中で行われた明治学院大学との今年3度目のテストマッチ。
30分×3本で行われた1本目。
スターティングメンバーは、GK佐藤、DF金澤、工藤、奥山、井上、MF富井、坂井、鈴木(健)、吉岡、FW森谷、齋藤でスタート。
先制点は3分、富井のパスを受けた金澤がドリブル突破から上げたクロスを最後は吉岡が合わせ先制点を奪うと、7分、左サイドからの展開を受けた富井が持込み坂井へラストパス。これを坂井が左足でサイドネットへ流し込み、早い時間でリードを2点に広げる。その後は無失点で抑えるも連携ミスから何度かピンチを招くこともあったが、
終了間際の30分には鈴木(健)からボールを受けた金澤がドリブル突破から上げたクロスを坂井が頭であわせこの日2点目となるゴールを奪い、1本目は3-0で終える。
2本目は、FW齋藤→船越、DF工藤→鷲田を投入。45分にはゴール前でボールを受けた船越が反転しシュートも相手GKにセーブされ、52分には、富井からボールを受けた吉岡がシュートも追加点を奪えない。
すると、MF坂井→秋葉、鈴木(健)→野村を投入する。
59分にはゴール前で相手をフリーにさせシュートを許すもGK佐藤が好セーブでピンチをしのぎ、2本目は0-0で終了。
3本目は、メンバーを大幅に入れ替え挑む。金澤→大山、富井→水野、奥山→鈴木(隼)、森谷→木下、榎本→岩田を投入。
61分には船越、66分には森谷がシュートを放つもゴールまでには至らない。
逆に70分、最終ラインの裏に抜け出されピンチを招くがGK榎本を中心にDF陣が無失点で守り切った。
結局、1本目に奪った3得点により、明治学院大学との今年3度目の対戦は3-0で勝利した。
川島一夫
| 麻溝公園競技場 10:00キックオフ(30分×3本) |
| 1st (30分) |
3-0 |
得点者:S.C.相模原-吉岡-坂井2 |
| 2nd (30分) |
0-0 |
|
| 3rd (30分) |
0-0 |
|
| 結果 |
S.C.相模原 3-0 明治学院大学 |
8月
13
2010
青山学院大学と45分×3本でおこなわれたテストマッチ。
一本目は、GK榎本、DF大山、秋葉、奥山、井上、MF木下、富井、野村、吉岡、FW森谷、船越でスタート。
高いラインで相手ボールを奪うと、両サイドからの攻撃や、ダイレクトパスを中心に、中盤から相手を崩してチャンスを掴む。一本目、4分に森谷が放ったシュートは相手GK正面。
9分、右サイド大山から綺麗なダイレクトパスをつなぎゴール前まで崩しにかかるも決めきれない。
16分には、右サイドからディフェンスラインの裏を抜かれるとフリーでシュートを許してしまうが、GK榎本の好セーブでピンチを凌ぐ。
20分には船越が得たフリーキックのチャンス。これを富井が中へクロスし船越が絶好のタイミングでヘディングするもゴールならず。一本目は0-0で終了。
二本目は、DF大山に代わり永田。秋葉に代わり鷲田。FW森谷に代わりジエゴを投入。
両サイドからの攻撃に加え、相手ディフェンスの裏を狙う攻撃でゴールを狙う。
8分には左サイド井上からの大きなサイドチェンジを受けた永田のクロスに走り込んだ船越がヘディング。16分にはジエゴがドリブルで持ち込みシュートを狙うがいずれも得点までにはらない。
すると、徐々に動きが止まり始めた26分、相手に左サイドを抜け出され先制点を許してしまう。
二本目は、最後まで決定機をものにできず0-1で終了。
三本目は、前回、横浜FC戦のメンバーが出場。
GK佐藤、DF金澤、工藤、鷲田、鈴木(隼)、MF水野、鈴木(健)、坂井、古賀、FW齋藤、ジエゴ。
すると、6分にはディフェンスラインを抜け出した齋藤が相手GKとの一対一を落ち着いて決め同点とするが、その後は、決定機をものにできず逆に24分には左サイドからゴールを決められ再びリードを許し、そのままタイムアップ。
青山学院大学に1-2で敗れる結果となった。
川島一夫
| 青山学院大学グランド 10:00キックオフ(45分×3本) |
| 1st (45分) |
0-0 |
|
| 2nd (45分) |
0-1 |
|
| 3rd (45分) |
1-1 |
得点者:S.C.相模原-齋藤 |
| 結果 |
S.C.相模原 1-2 青山学院大学 |
8月
11
2010


今年2度目の対戦となった横浜FCとのテストマッチ。
スターティングメンバーは、GK佐藤、DF金澤、工藤、鷲田、鈴木(隼)、MF水野、鈴木(健)、坂井、古賀、FW齋藤、
ジエゴでスタート。
前半1分、いきなりゴールポスト直撃のピンチを招くと、直後のコーナーキックからゴールを脅かされるが、これを凌ぎきる。
前半8分、絶好のチャンスが訪れる。左サイド鈴木(隼)のクロスを期待の新外国人ジエゴがあわせるが惜しくも枠を外してしまう。前半22分には、ジエゴからボールを受けた齋藤がクロスも相手DFの堅い守りに阻まれてしもう。
前半28分にも右サイドに開いてボールを受けた齋藤からのクロスを水野がボレーでゴールを狙うが枠を外し、前半をスコアレスで折り返す。
先制点の欲しい後半は、開始2分、鷲田のカットからジエゴにつなぐと、これを自らドリブルで持ち込みペナルティーエリア付近でフリーキックを獲得。
坂井が直接狙うも相手GKの好セーブに得点のチャンスを逃してしまう。
すると後半8分、中盤でボールをカットされ、相手に先制点を許してしまう。
その後は、後半13分鷲田に代わり奥山。18分水野に代わり富井。19分鈴木(健)に代わり秋葉、25分ジエゴに代わり船越を投入するも、最後までゴールを奪うことができず、0-1で敗れる結果となった。
川島一夫
| LEOCトレーニングセンター 15:00キックオフ(30分×2本) |
| 1st (30分) |
0-0 |
|
| 2nd (30分) |
0-1 |
|
| 結果 |
S.C.相模原 0-1 横浜FC |
7月
04
2010



全国社会人選手権・関東予選2回戦が、定刻より30分遅れてS.A.I.市原SCを相手に行われました。
前半から果敢に相手ゴールに迫るも、なかなか得点できない状態が続きます。
そんな中迎えた21分、中盤でパスカットした工藤からのボールを齋藤が決めて待望の先制点をあげます。(写真1)
その後も何度かゴール前に迫るが、追加点をあげられないまま1点リードで前半を折り返します。
後半は、開始早々の7分。
工藤がドリブルであがりタッチラインぎりぎりからのクロスに森谷が合わせて追加点をあげます。
つづく13分には中盤でパスカットした坂井が駆け上がった齋藤にパス。GKと1対1から冷静に決めて3点目。
30分、富井からスルーパスに反応した吉岡がドリブルで持ち込み、そのままゴール4点目。(写真2)
33分には、相手のトラップミスからボールを奪った齋藤が、DFを引き付けて中に折り返します。
それを走りこんだ船越が決めて5点目。(写真3)試合はこのまま5×0で終了。
昨年に続き、全社本戦出場をかけての決勝戦に駒をすすめました。
| RKUフットボールフィールド 13:30キックオフ(40分×2本) |
| 1st (40分) |
1-0 |
得点者:S.C.相模原-齋藤 |
| 2nd (40分) |
4-0 |
得点者:S.C.相模原-森谷-吉岡-齋藤-船越 |
| 結果 |
S.C.相模原 5-0 S.A.I.市原SC |
6月
12
2010


かつて秋葉、船越が在籍したアルビレックス新潟とのテストマッチ。
厳しい暑さの中おこなわれた一戦は序盤からボールを回して相手を揺さぶり攻撃を組み立てる。
最初のチャンスは前半11分、金澤からのロングボールを齋藤が落とし森谷がゴールを狙うも枠を外す。
前半20分には、相手DFを背負った森谷が反転し、フリーとなってシュートを放つも、相手GKの好セーブに阻まれてしまう。
すると、前半26分、相手FWに抜け出されると、GK榎本もかわされ無人のゴールへ決められて先制点を許してしまう。
その後は、齋藤のドリブル突破や、富井の無回転FKからゴールを狙うが決めきれずに前半を折り返す。
迎えた後半、序盤は早いパス回しから再三にわたって相手ゴールを脅かす。後半6分、坂井の絶妙スルーパスに抜け出した古賀がクロスも船越決めきれず。後半10分、相手DFの激しいプレスも負けじとボールをキープした坂井が走り込んだ齋藤にパス。齋藤シュートのこぼれ球を船越が決めきれず同点のチャンスを逃すと、後半16分、相手に左サイドを崩され追加点を許してしまう。
その後は運動量で勝る相手に対し決定機を作れない。
後半43分には、ペナルティーエリア内で倒された船越が自らPKを狙うが決められず0-2で破れる結果となった。
川島一夫
| 中台運動公園競技場 14:00キックオフ(45分×2本) |
| 1st (45分) |
0-1 |
|
| 2nd (45分) |
0-1 |
|
| 結果 |
S.C.相模原 0-2 アルビレックス新潟 |
6月
09
2010


早朝7:45キックオフにておこなわれた明治学院大学との今年2度目のテストマッチ。
最初のチャンスは前半5分、ゴール前でボールを受けた船越が振り向きざまにシュートを放つも枠を外す。
前半10分、今度は最終ラインでボールを回すと奥山のロングボールに反応した森谷がゴールを狙うが決めきれない。
先制点は前半15分、右サイドに入った吉岡のクロスに、相手GKに一度は防がれながらも船越が押し込み先制点を奪う。(写真1)
しかし、前半26分、右サイドからの相手コーナーキックをGK佐藤がはじくも、こぼれ球を押し込まれ同点とされて前半を折り返す。
エンドが変わった後半10分、ペナルティーエリア内に侵入を許すとそのままゴールを決められ、逆転を許す。
後半33分には右サイドから中へのクロスを決められ(写真2)リードを2点に広げられ1-3で破れる結果となった。
川島一夫
| 明治学院大学 横浜キャンパス 7:45キックオフ(40分×2本) |
| 1st (40分) |
1-1 |
得点者:S.C.相模原-船越 |
| 2nd (40分) |
0-2 |
|
| 結果 |
S.C.相模原 1-3 明治学院大学 |
6月
02
2010


今季2度目の対戦となる慶応大学との35分×3本で行われたテストマッチ。
一本目は、終始相手ペースで試合が展開される。
12分、相手に左サイドを崩され先制を許す。すると、15分、秋葉に代わって奥山を投入。守備の安定を図るが悪い流れを断ち切れない。
28分には相手が富井のパスミスを拾うとすかさずシュート。
ここは枠を外しピンチを脱するも、32分、ペナルティーエリア内で井上が相手のシュートをブロックに入るがハンドの判定によりPKを献上。
これを決められ一本目を0-2で折り返す。
2点ビハインドで始まった二本目。
15分、前線の船越に代わって森谷を投入。すると、20分、吉岡のスルーパスに反応した森谷が相手DFの裏を抜け出すとGKとの1対1を落ち着いて決め、まずは1点を返す。(写真1)
32分には長い縦パスに反応した吉岡が右サイドを突破。
その折り返しに再び森谷が合わせて同点とし(写真2)、試合を振り出しに戻す。
終了間際の35分には、ペナルティーエリア内で森谷が倒されPKを獲得。
これを坂井が落ち着いて左へ流し込み、逆転に成功して二本目を終える。
相手に疲れが見え始めた三本目は、パスを回して相手を動かす。
7分には、最終ラインでボールをカットした齋藤がそのままドリブルで持ち込みゴールを奪うと、相手の決定機も途中出場の佐藤が好セーブを連発し得点を許さず、4-2で今季2度目の対戦を勝利した。
ハードトレーニングの合間をぬって行われた試合だが、最後まで走り負けず逆転できたことはチームにとって大きな収穫となった。
川島一夫
| 慶応大学 下田グランド 15:00キックオフ(35分×3本) |
| 1st (35分) |
0-2 |
|
| 2nd (35分) |
3-0 |
得点者:S.C.相模原-森谷2-坂井 |
| 3rd (35分) |
1-0 |
得点者:S.C.相模原-齋藤 |
| 結果 |
S.C.相模原 4-2 慶応大学 |
5月
26
2010


今年2度目の対戦となった青山学院大学との35分×3本で行われたテストマッチ。
最初のチャンスは3分、右サイド金澤からのクロスに吉岡が頭であわせるもゴールならず。
続く8分、森谷のクロスに再び吉岡が頭であわせるが得点を奪えない。
すると、26分、右サイドを相手FWに突破され1対1の局面となるが、GK榎本が好セーブでこのピンチを凌ぎきる。
一本目は、大きなサイドチェンジと早いパス回で相手を揺さぶり決定機を作るも得点を奪えずに折り返す。
二本目は、中盤に坂井、左サイドに古賀、トップに森谷と、中盤でパスを回しサイドへ展開する形からチャンスを作ると、終了間際の34分、代わって入った古賀からの速いクロスに森谷がヘディングシュート。
相手DFにあたりながらもゴールネットを揺らし(写真1)、待望の先制点を奪う。
追加点を狙った三本目は、4分、8分と森谷が決定的なシュートを放つも、相手GKの好セーブなどもあって追加点を奪えない。22分にもFWにポジションを移した吉岡がフリーでゴールを狙うが得点までには至らない。
すると、むかえた26分、相手のカウンターに奥山が体を寄せるがペナルティーエリア内で反転され、そのままシュートを許し同点とされてしまう。
その後は、左サイド古賀からの絶妙クロスなどから再三の決定機を作るも、最後まで逆転することができず、今年2度目の対戦は1-1の引き分けに終わった。
川島一夫
| 麻溝公園競技場 10:00キックオフ(35分×3本) |
| 1st (35分) |
0-0 |
|
| 2nd (35分) |
1-0 |
得点者:S.C.相模原-森谷 |
| 3rd (35分) |
0-1 |
|
| 結果 |
S.C.相模原 1-1 青山学院大学 |
5月
19
2010



明治学院大学とのテストマッチは左サイドの新たなオプションに確かな手ごたえを感じる一戦となった。
30分×3本でおこなわれた一本目。最終ラインに奥山・工藤・金澤・井上、中盤には秋葉・富井・森谷・吉岡、
2トップ齋藤・船越という布陣で挑む。
従来とは異なる布陣により決定機を作れずにいた26分、左サイド井上のクロスにファーサイドの船越が頭であわせるもゴールならず。
このまま終了かと思われた29分、左サイドでボールを受けた井上が中へ切れ込みミドルシュートを決め一本目を
1-0で折り返す。
二本目は開始から最終ラインに大山・鎗田、中盤には鈴木(隼)が投入される。
ボールを支配するものの得点を奪えずにいた10分、相手のカウンターからディフェンスラインの裏を抜け出されると
そのままゴールを許し1-1と同点とされてしまう。
しかし、19分、左サイドからボールを受けた鈴木(隼)がゴールを決めて(写真1・2)2-1と再びリードして二本目を終えると、今日一番の見せ場は三本目であった。
1分、船越がドリブルから得点を奪うと、20分には途中出場、古賀の絶妙なクロスに走り込んだ船越がこの日2得点目となる得点を決め(写真3)4-1とし、勝利をものにした。
新加入の古賀選手は約20分間の出場ながらも、いきなりのアシストを披露し、左サイドに新たな攻撃のオプションを感じる一戦となった。
川島一夫
| 麻溝公園競技場 10:00キックオフ(30分×3本) |
| 1st (30分) |
1-0 |
得点者:S.C.相模原-井上 |
| 2nd (30分) |
1-1 |
得点者:S.C.相模原-鈴木隼 |
| 3rd (30分) |
2-0 |
得点者:S.C.相模原-船越2 |
| 結果 |
S.C.相模原 4-1 明治学院大学 |
4月
28
2010


雨の中始まったtonan前橋との二度目のテストマッチ。
前半10分、センターサークル付近から坂井が金澤へ展開。
グラウンダーのクロスを上げるも走り込んだ齋藤には合わず。
前半22分、富井のミドルシュートは相手GKに防がれてしまう。
前半35分には鈴木(健)のポストから齋藤がゴールを狙うが決めきれず、前半を0-0で折り返す。
後半は立ち上がりからピンチを招く。
後半2分、相手に右サイドで与えたFKから頭で合わせられ先制点を許すと、前半から不安定なDFラインの裏をつかれ、何度も相手に決定機を許してしまう。
後半10分、左サイドの崩しから齋藤のシュート。
後半37分には右サイド、ペナルティーエリア付近のFKを鈴木(隼)が直接狙うがいずれも相手GKに阻まれ、最後まで得点を奪えず0-1で二度目の対戦は敗れる結果となった。
川島一夫
| 麻溝公園競技場 10:30キックオフ(45分×2本) |
| 1st (45分) |
0-0 |
|
| 2nd (45分) |
0-1 |
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| 結果 |
S.C.相模原 0-1 tonan前橋 |
4月
17
2010
東海社会人リーグ1部の強豪。矢崎バレンテとのテストマッチ。
前半17分、右サイドの金澤からのクロスを受けた富井がシュートを放つも相手DFのブロックによりゴールならず。
前半23分、左サイドから鈴木(健)のクロスに船越が頭で合わせるがゴールを奪えない。
前半37分には、齋藤からボールを受けた金澤が相手DFをかわしてシュートを放つも相手GKに阻まれてしまう。
前半は両サイドからの攻撃で得点を奪いに行くが先制点を奪うことができない。守っては、マークの受け渡しの部分で相手をフリーにしてしまう場面もあったが無失点で折り返す。
相手の運動量が落ちた後半は、前半ほどのプレスを受けなくなり、大きなスペースができたことによって試合の主導権を握る。
後半14分、井上のパスにフリーで抜け出した船越が相手GKとの一対一も決めきれない。
その後も、後半19分、鈴木(健)のシュート。22分には森谷のシュートなどでゴールを狙うも先制点を奪えない。
しかし、後半は終始ボールを支配し、攻め続けた結果、後半40分には早い攻撃から森谷のボールを受けた齋藤が落ち着いてゴール右隅にシュートを流し込み、待望の先制点を奪う。
結局このゴール決勝点となり1-0で勝利を飾った。
川島一夫
| 時之栖Aグランド 13:00キックオフ(45分×2本) |
| 1st (45分) |
0-0 |
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| 2nd (45分) |
1-0 |
得点者:S.C.相模原-齋藤 |
| 結果 |
S.C.相模原 1-0 矢崎バレンテ |
4月
14
2010


過去4度対戦し、1勝3敗と負け越している青山学院大学とのテストマッチ。
前半4分、相手のコーナーキックを奪うと一気にカウンターを仕掛ける。坂井から右サイドへ開いた鈴木(健)へ展開。
鈴木(健)のクロスも走りこんだ吉岡には合わず。
前半19分、坂井のループパスに抜け出した船越がボレーでゴールを狙うも得点を奪えない。
前半22分には左サイドから相手の波状攻撃にあうもGK佐藤を中心に堅いDFで得点を与えない。
しかし、前半22分、相手にゴール前でボールを回され先制点を許してしまう。
その後、一進一退の攻防が続き、このまま前半終了かと思われた42分、右サイド金澤からのコーナーキックを船越が豪快に頭で合わせ同点とし(写真1)、前半を折り返す。
後半は最終ラインから少ないボールタッチを中心とした早いリズムからサイドを起点に攻撃を組み立てる。
すると、後半8分、再び金澤からのクロスを船越が決めて逆転に成功。その後も、両サイドを起点に攻め込むが追加点を奪えない。すると、後半37分、ゴール前でプレスが甘くなったところをミドルで決められ同点とされると(写真2)、後半41分にはサイドを崩され逆転されてしまう。
結局、このゴールが決勝点となり2-3で敗れる結果となった。
川島一夫
| 麻溝公園競技場 13:30キックオフ(45分×2本) |
| 1st (45分) |
1-1 |
得点者:S.C.相模原-船越 |
| 2nd (45分) |
1-2 |
得点者:S.C.相模原-船越 |
| 結果 |
S.C.相模原 2-3 青山学院大学 |