2月
23
2010


晴天の中、富士の麓でおこなわれた一戦は、お互いにテストマッチであることを感じさせない激しい一戦となった。
対戦相手のFC琉球は「JFL」に所属するチームであり、現時点でのチームを試す絶好の対戦相手となった。
一本目は、両チーム共に前線からの激しいプレスと高いDFラインで互いに中盤のスペースを無くすコンパクトなサッカーとなった。S.C.はDFラインでのパス回しからじっくりとパスの出所を探り、相手DFの裏を狙ったロングボールと両サイドを広く使ったサイドアタックで攻撃を組み立てる。
15分、29分、と立て続けに右サイドを突破した金澤のGKとDFの間を狙った鋭いクロスに船越がヘディングシュートを試みるも得点まで至らない。
一進一退の攻防が続いて迎えた31分、最終ラインを相手FWに抜け出されるとGK佐藤は一対一の局面でファールを献上。このPKを決められ(写真1)前半を0-1で折り返す。
二本目は、CB秋葉に代わってMF坂井を投入。一本目、MF水野をCBに下げ坂井をトップ下という布陣でスタートする。すると、次第に中盤でボールが回り始め、より高い位置からサイドアタックを仕掛け相手ゴールを脅かし始める。
徐々にゴールが見え始めた57分、左サイド井上の突破から敵陣中央でフリーとなっていた富井がフリーでボールを受けるとDFのプレスが掛からない一瞬の隙に強烈なミドルシュートを放ち値千金の同点ゴールとなった。(写真2)
その後も、主導権を握りながらも決め手を欠き、1-1の同点として二本目を終える。
大幅にメンバーを交代して挑んだ三本目は、序盤から相手の両サイドに突破を許し決定的な場面を許すも、ケガにより「tonan前橋」戦以来の出場となった榎本のビッグセーブなどもありこのピンチを凌ぎきる。
すると、115分、途中出場の森谷がペナルティーエリア付近でボールを受けると、放たれたシュートは左ポストへ決まり逆転に成功する。
前半のPK以外は120分という長時間の中、最後まで集中を途切らすことの無かったDF陣の活躍などもあり、テストマッチとはいえ価値ある勝利を収めました。
川島一夫
| 時之栖裾野グランド 14:00キックオフ(45分×2本+30分×1本) |
| 1st (45分) |
0-1 |
|
| 2nd (45分) |
1-0 |
得点者:S.C.相模原-富井 |
| 3rd (30分) |
1-0 |
得点者:S.C.相模原-森谷 |
| 結果 |
S.C.相模原 2-1 FC琉球 |
2月
21
2010


晴天に恵まれたこの日、ジェフ千葉サテライトチームとテストマッチを行いました。
試合は前半からジェフの早いプレスから、DFの裏をつかれる場面を何度かつくられます。
GK佐藤のセーブなどでしのぐと、S.C.はサイドにちらした展開から攻撃を組み立てていきます。
そんな中迎えた31分。左サイド井上から吉岡とつなぎ、最後は中央へ走り込んだ斎藤が落ち着いて流し込み先制点(写真1)を上げ前半を折り返します。
後半に入ってすぐの1分、斎藤のドリブル突破から右に展開、折り返したクロスに中央船越がダイレクトで合わせ2点目を決めます。
しかし、3分、15分と立て続けに得点され、2-2の同点。
23分には、斎藤、吉岡のワンツーで抜け出した吉岡が右隅に流し込み(写真2)再びリードを取るも、足の止まり始めたS.C.に対してフィジカルで勝るジェフの攻撃を止めることはできず。
27分、29分、41分、44分と得点され、終わってみれば6-3で敗戦。
課題の残る試合となりました。
| ユナイテッドパーク 11:00キックオフ(45分×2本) |
| 1st (45分) |
1-0 |
得点者:S.C.相模原-齋藤 |
| 2nd (45分) |
2-6 |
得点者:S.C.相模原-船越-吉岡 |
| 結果 |
S.C.相模原 3-6 ジェフ千葉サテライト |
2月
14
2010



前日の小雪舞う空模様から一変して晴天に恵まれたこの日。
2008年には唯一3点差で敗戦を期した、慶応大学と2回目のテストマッチを行いました。
前半は中盤の運動量と早いパス回しで、再三ゴール前に攻め込みます。
先制点がうまれたのが21分。坂井のニアサイドへのCKを走り込んだ吉岡が中に流し、最後は斎藤が押し込み先制します。(写真1)
続く41分。右サイド斎藤からのクロスを中央の船越が右足ボレーで2点目を奪います。(写真2)
後半に入って3分、船越に代わって森谷が入ります。
23分には富井に代わって入った水野が、吉岡からのクロスをDFを背負いながらトラップ、振りみきざまにシュートを放ち3点目。
続く44分には森谷が、ロスタイム46分には斎藤が得点を重ねこの時点で5-0。
20分で始まった3本目は、大幅に選手を入れ替えてのぞみます。
6分には森谷、水野と繋ぎ最後は野村が決めて6点目。(写真3)
11分にはペナルティーエリア内でボールを受けた森谷が、GKをかわして7点目を奪います。
試合はこのまま7-0で、終了となりました。
| 慶応大学 下田グランド 9:30キックオフ(40分×2本+20分×1本) |
| 1st (45分) |
2-0 |
得点者:S.C.相模原-齋藤-船越 |
| 2nd (45分) |
3-0 |
得点者:S.C.相模原-水野-森谷-齋藤 |
| 3rd (20分) |
2-0 |
得点者:S.C.相模原-野村-森谷 |
| 結果 |
S.C.相模原 7-0 慶応大学 |
2月
06
2010


昨年の全社3位、2010年シーズンの関東一部昇格を決めている「tonan前橋」とテストマッチを行いました。
寒さと強風の中始まった前半は、8分相手FWとの交錯によりGK榎本が負傷退場します。
すると13分。代わりに入った佐藤のゴールキックが相手FWにあたり、そのまま持ち込まれて失点をしていしまします。
その後強風に手こずりながらも、23分、36分に齊藤が、43分にも新加入の富井がシュートを打つも、得点できずに前半を折り返します。
エンドが変わった後半は、風も弱まりむかえた55分。
左サイドでボールを受けた坂井からのクロスを、後半から入った船越が頭で合わせるも枠をはずします。
60分には富井からのスルーパスを左サイドから走り込んだ吉岡がキーパーを交わしながらシュート。
決まったかに見えたボールは、惜しくも枠の外へ。(写真1)
待望の得点が生まれたのは22分。
坂井からのパスを左サイドで受けた齊藤が、早いトラップでゴールを決め同点とします。(写真2)
試合はこのまま一進一退の攻防が続き、そのまま終了となりました。
| 前橋総合運動公園 13:30キックオフ(45分×2本) |
| 1st (45分) |
0-1 |
|
| 2nd (45分) |
1-0 |
得点者:S.C.相模原-齋藤 |
| 結果 |
S.C.相模原 1-1 tonan前橋 |
11月
15
2009


望月代表と、キャプテン坂井も所属したチーム、J2横浜FCとテストマッチを行いました。
FW齋藤を欠き、30分×3本で始まった1本目。
早々の5分に素早いプレスから右サイドでボールを奪われると、そのまま突破され相手FWにフリーで先制点を許してしまいます。
その後、高い技術、スピード、フィジカルの強さから相手を追う展開となり粘った24分。
ゴール正面でボールを受けた坂井がフリーでミドルを放つもGK正面へ(写真1)、得点できません。
2本目になると相手の早いプレスに順応してきたチームは、守備で相手をブロックするも攻撃の形をなかなか作れず、無得点のまま折り返します。
3本目は前線からプレスをかけるようになり、迎えた72分。
奥山のロングフィードを、抜け出した水野が後ろからのワンバンドボールをドンピシャのタイミングでダイレクトで決めて同点とします。(写真2)
試合はそのまま終了、レベルの高い相手に対して粘って数少ないチャンスをものに出来たこの試合は、次に繋がる収穫のあったゲームとなりました。
| LEOCトレーニングセンター 11:00キックオフ(30分×3本) |
| 1st (30分) |
0-1 |
|
| 2nd (30分) |
0-0 |
|
| 3rd (30分) |
1-0 |
得点者:S.C.相模原-水野 |
| 結果 |
S.C.相模原 1-1 横浜FC |