Archive for 11月, 2010

11月 30 2010

この経験を無駄にせず

Published by 坂井 洋平 under その他

あれからなかなか気持ちを切り替えられず、あの時シュートを決めていれば、クロスに対してもっといいステップを踏めてヘディングできていれば、最後のコーナーキックを緩いボールを中に入れてればとか色々なことが頭に浮かんできてずっと考えちゃって、、、、

沢山の人の協力があって三年目にして初めて出た大会だったので責任の大きさも感じていたし、絶対にこのチャンスをものにして昇格する気持ちが強かった。そうなることしか考えてなかった。

相手を見くびっていたわけではなく、それだけの準備をしてきた自信があったし、このチームなら勝てると思えるいい仲間もいたから。

三年前にチームを立ち上げから確実に、急速にクラブは成長してきた。当初は練習をする人数も集まらないときも、場所もないときもあった。そんな状況から得たチャンスだったので絶対にものにしたかった。

YSCCとの試合後は今までで一番というぐらいうれしかった。自分はいいプレーをできたわけではなかったけど、チーム一丸となって勝てた気がしたから。

以前は活躍したいというか自分がうまくなりたいという気持ちが強くて自分が出ない試合とかはあまり興味がなかった。

このチームに来てから自分のことよりも、まずチームのことを考えてその役に立てるように自分を成長させたいと思えるようになった気がする。

三試合目のホイッスルが鳴った時、悔しいというか、やっちゃったというか、何と言っていいかわからない気持ちになりました。なぜか涙も出なかった。

あのロッカールームの雰囲気はもうあじわいたくないなぁ。でもそれは一人でやっていたら感じられなかっただろうと思う。これだけの経験はなかなか出来ないと思うのでこの経験を無駄にしないで、一回りも二回りも大きくなりたい。

負けはしたけど、またサッカーのいい所もたくさん知れた大会だった。

だからやっぱりサッカーを嫌いになれないし、これからも好きになっていくと思う。

どんどん年もとって目標が一年一年遠くなっていく気がするし、うまくいかないことばかりだけど諦めたくない。自分で決めた道だから。

まだ正直頭から離れないけど、立ち止まらず進んでいきたい。来年こそは、文句なしの実力で昇格して代表を胴上げしたい。

まずは入れ替え戦!このチームで戦える最後の試合なので、必ず勝って次に進みたいと思います!

応援してくれた全ての方々、本当にありがとうございました。

こらからも応援よろしくお願いします。

 

あと個人的にツイッターを始めたので見てください!他の人も何人かやってます!

11月 30 2010

掴みかけた切符

Published by 野村 直幸 under その他

野村です。

未だにレノファ戦の後半45分が信じられません。

1年間やってきたことが終盤たった20分くらいで水の泡になってしまいました。2点リードしているにも関わらず守りきれなかった。サッカーの恐ろしさということよりも、掴みかけた切符を逃したことにチーム全体としての情けなさを感じました。

思い返してみれば、今年は大事なところで勝てないということが幾度とありました。自分達ではわかっているようでわかっていなかったのかもしれません。

チーム全体としての甘さであったり油断があったのだと思います。この1年間を象徴するような試合になってしまったと感じます。

今更何を言おうと結果は変わりませんが、この事実をしっかり受け止めて、このチームは前に進んで行かなければいけないチームだと思います。

これから先一生あの時のような思いはしたくありません。

まずは1月に行われる入替戦に向けて、もう一度チーム全体でまとまってしっかりとした準備をしていきます。

茨城で3日間熱い声援を送り続けてくれたサポーターには本当に感謝しています。

今後も引き続き応援よろしくお願いします。

11月 29 2010

この経験を胸に

Published by 鈴木 健太 under その他

こんにちは、鈴木健太です。

゛JFL昇格゛という目標に向かって走ってきた一年。

あと一歩のところで決勝ラウンドの切符を逃し、やりきれない気持ちでいっぱいです。

悔しさを通り越し、今まで感じた事のない感情を味わいました。

チームはひとつにまとまっていたし、昇格を信じ皆で戦った結果なのでしっかり受け止めて、この経験を次につなげていきたいです。

チームとしても個人としても大きく成長して同じ事を繰り返さないようまた頑張っていきます。

11月 29 2010

さがみはらスポーツインフォメーションコーナー

Published by 川島 一夫 under お知らせ

1011290

この度、相模原市を拠点とするトップチームやアスリートの活動などを紹介する「さがみはらスポーツインフォメーションコーナー」が市役所1階ロビーに開設されました。期間は11月22日~翌年2月中旬までとなり、S.C.相模原の展示は11月22日~12月16日までとなります。市役所にお越しの際は是非ご覧ください。

11月 29 2010

フットボールの怖さ

Published by 大山 祐彰 under その他

どうも大山です。

チームを支えて下さった皆様今回JFLにあがれなくてすみませんでした。
勝って皆なと昇格をしたかったのですが残念ながら負けてしまいました。

良い経験ができたと言ってしまえばそれまでですが、今でもなぜか、サポーターの『何回同じ事を繰り返せば気が済むんだよ』と声が今でも耳に残ってます。

期待に答えられなくてホントに申し訳ない!また来年もチームを見捨てないで熱い応援を引き続きお願いします!

改めて今回の大会でフットボールの怖さを思い知らされました。

絶対はないんだと痛感しました。こんな思いはもぅ絶対にしたくない!だから1月16日の関東入れ替えにチーム全員で良い準備をして勝ちをものにしたいです。

やったるでぇー!

11月 26 2010

この経験を

Published by 工藤 祐生 under 工藤 祐生

工藤祐生です。
今大会が終わり、2、3日は無気力になり寝れなかったけど、今は少しずつ受け止めて前に進まなきゃいけないとやっと思えてきた。
たらればを言っても結果は変わらないし、ネガティブな事を言っても前には進めない。
だからオレはもう言わない。
だけど今回の悔しさは決して忘れてはいけないし、この経験を今後に行かさなければ意味がない。
まだ関東入れ替え戦もあるのでまた準備していきます!
応援していただいた全ての方々ありがとうございました。
と同時に目標を達成できず申し訳ありませんでした。
今後もS.C.相模原の応援をよろしくお願いします!!

11月 26 2010

脱出したマーティン☆

Published by 齋藤 将基 under その他

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3日間の引きこもりから脱出したマーティン☆です

どんなつらい事があってもそれを受け止めてそれを糧に前に進む簡単なようで難しいことだけど

それをできる奴だけが人に感動や喜びを与えられる人間になれると思います

そういう人間になれるようにこの経験をいい経験に変えれるように頑張ります

まずは入れ替え戦に向けていい準備をしていきたいと思います

応援してくれた仲間にはとにかく感謝です

ありがとうございました

11月 26 2010

この気持ちを糧に

Published by 金澤 大将 under その他

こんにちわ。大将です。

はじめに、ひたちなかまで応援に駆けつけて下さったファン・サポーター の皆様、熱い応援本当にありがとうございました。

そして、日頃よりS.C.相模原を応援してくださるファン・サポーターの皆様、チームを様々な形で支えて下さっている皆様、期待に応える事ができず本当にすみませんでした。

試合が終わって。

ただ、終わった、終わったんだ・・・
としか考えられませんでした。
僕は悔しくて眠れませんでした。

JFL昇格を最大の目標として走ってきた1年でした。

もっと自分に出来る事があったんじゃないか、あの時、あの場面で・・・
何度も振り返りました。

丸1日考えて。

何か足りないものがあったんだと素直に受け止める事にしました。

思えば、天皇杯県予選決勝、関東大会決勝など、ここぞという大事な試合には勝てなかった。

実力では決して劣っているとは思わない。でも、僕達は勝てなかった。

負けるべくして負けたんだと素直に受け止める事にしました。

そして強くなりたいと心から思いました。
実力でも精神的にも。
この悔しさを、負けた現実を踏み台にして。

このチームに来て1年。

JFL昇格への夢は決して遠いものでも、手に届かないものでもなく限りなく近いものだと確信もできました。

ならば。
足りない全てを努力して掴みたい!
僕はそう思いました。

この気持ちを糧に、まずは、1月の入替戦に気持ちを向けたいと思います。

11月 25 2010

怖さを

Published by 吉岡 航平 under その他

1011250

こんばんは、吉岡です。
とにかく悔しいです。
あと1歩がすごく遠く感じました。
サッカーの怖さを身をもって感じました。
どんなに悔しがって結果は変わらないので切り替えて頑張っていきたいと思います。
応援していただいたたくさんの方々には申し訳ない気持ちで一杯です。

今月のブログのテーマである自分の部屋の好きな場所を紹介します。
部屋というより家の中の好きな場所なんですが、写真でもわかるように床です。
実は床暖でかなり暖かいんです。
ここに横になってゴロゴロしながらサッカーを見る時が最高ですね!!

11月 23 2010

第34回全国地域サッカーリーグ決勝大会1次ラウンド・第3戦

Published by Web Master under その他

1011230

全国地域サッカーリーグ決勝大会に初挑戦したS.C.相模原は、1次ラウンドの最終日に大会の怖さを改めて知ることとなった。

HOYOとの第1戦では2点リードから追いつかれPK戦で勝利し、勝ち点2を獲得。Y.S.C.Cとの第2戦に3-0で勝利し、勝ち点を5に伸ばした。その結果、レノファ山口との第3戦で、90分以内の勝利、もしくはPK戦で勝利しても決勝ラウンドの切符を手にできる状況にあった。

S.C.相模原は、第2戦と同様のメンバーで試合に臨んだ。開始1分、最初の攻撃で先制に成功する。右サイドで水野がボールを保持すると、追い越していく金澤に縦パスを送る。そのクロスをFW森谷が鮮やかにヘディングで決め、いきなりスコアを動かした。

次は左サイドからだった。7分、左サイドから坂井が富井にくさびのパスを入れると、スペースへと抜け出した森谷へ。森谷は左サイドからドリブルでゴール前に切れ込むと、GKの位置を冷静に見て、ゴール右に流し込み2-0とした。

レノファ山口が前線からプレスをかけてこなかったこともあり、S.C.相模原はボールをつなぐことができた。右から左へ、左から右へ。ボールも人も動く、本来のサッカーがこの時点までは表現できていた。相手に決定機らしい決定機を作らせることもなく、前半は試合の主導権を握っていた。

ただし、試合を決める3点目を奪うことができなかった。
37分には鈴木健からのパスを左サイドで受けた坂井のクロスに森谷が飛び込む。41分にも左サイドから右サイドへ大きく展開すると、開いていた森谷のクロスから坂井がさらに折り返し、水野がシュートした。43分にも坂井の縦に早いダイレクトパスに鈴木健が飛び出し、森谷にスルーパスを送ったが、これもゴールに結びつけることはできなかった。

試合は後半に入っても2-0のまま時間を刻んでいった。そのリードが気持ちに緩みを与えたのか、S.C.相模原は、攻撃の組み立てやラストパスの精度が徐々に雑になり、相手ゴール前に侵入する機会が減っていく。

そして68分、流れを変える1点が決まる。ゴールネットを揺らしたのは、S.C.相模原ではなく、レノファ山口だった。

中央から右サイドに展開されると、ここで止めることができずに、クロスを上げられてしまう。飛び込んできた相手FWへのマークも甘く、ゴールど真ん中からヘディングで1点を返されてしまった。

2戦を終えて、すでに敗退が決定していたレノファ山口であったが、このゴールによって息を吹き返す。前線にロングボールを入れると、次々に選手たちがゴール前に流れ込んできた。その動きにS.C.相模原は全体的にラインを下げてしまい、ゴール前に侵入してくる第二波となる相手選手をつかまえられなくなった。

そうした状況でも追加点を奪うチャンスはあった。72分には、水野が相手のパスを読み、中盤でカットすると、右サイドからクロスを入れる。それをファーで待ち構えていた森谷がボレー。しかし、これもゴールネットを揺らすことはできない。

すると78分、右サイドから再びクロスを入れられてしまう。落ち着いて対処すれば、クリアできるボールだった。しかし、CBはこのクロスに対して目測を誤ったかのように見合ってしまう。そしてクリアしようとしたボールがDFに当たる不運もあり、こぼれ球を押し込まれ同点になってしまった。

試合は2-2になったが、負けなければ決勝ラウンドに進出することはできた。83分、ベンチは動く。水野に代え秋葉を、森谷に代えジエゴを投入。キープ力のあるジエゴには前線でボールを保持することが、経験豊富な秋葉には試合を落ち着かせ、そして終わらせることが期待された。

しかし、このまま試合を終わらせることはできなかった。選手たちはパスを回し、本来のパスサッカーで打開するのではなく、前線へロングボールを蹴り込んでしまった。これにより、試合は両者ともにロングボールの応酬というリスクの高い状況に陥る。

そして87分、中央から左サイドに展開されたクロスをまたしてもヘディングで決められると、逆転されてしまった。

89分、富井に代え吉岡を投入。3分のアディショナルタイムには、GK佐藤も相手ゴール前に上がり、セットプレーからゴールを狙ったが、同点に追いつくことはできなかった。2-0から3点を返される逆転負けを喫し、S.C.相模原は決勝ラウンド進出を果たすことができなかった。

原田大輔

望月重良コメント
「言葉がでてきませんが、悔しいとしか今は表現できません。この悔しさをいつかは晴らさなければならないし、僕らは前に進んでいかなければならない。本当に、応援してくれている人たちには、結果で答えることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ただ、自分としてもチームとしても、この大会にすべてを懸け、最善の努力をして、結果がついてこなかったのは残念でなりません。この経験を無駄にはしたくないし、必ず生かせるように、前を向いて進んでいきたい。本当に、温かく、熱い応援をありがとうございました。引き続き、S.C.相模原をよろしくお願いします」

ひたちなか市総合運動公園陸上競技場 13:30キックオフ(45分×2本)
1st (45分) 2-0 得点者:S.C.相模原-森谷2
2nd (45分) 0-3
結果 S.C.相模原  2-3  RENOFA YAMAGUCHI FC

11月 22 2010

第34回全国地域サッカーリーグ決勝大会1次ラウンド・第2戦

Published by Web Master under その他

101122

全国地域サッカーリーグ決勝大会1次ラウンド2日目。S.C.相模原は、同じ神奈川県のY.S.C.Cと対戦した。Y.S.C.C.と公式戦で対戦するのは、今回で3回目。過去2戦はいずれも敗れていた。S.C.相模原が決勝ラウンド進出に近づくためにも越えなければならない相手であり、90分以内での勝利を目指す必要があった。

S.C.相模原はシステムこそ4-4-2だが、井上の負傷もあり、ディフェンスラインはメンバー変更して臨んだ。GKは佐藤、CBでは工藤と鷲田がコンビを組む。右SBは不動の金澤が務め、左SBには鈴木隼が先発した。中盤の底は第1戦と同様に鈴木健と富井が底を務め、右に水野、左に坂井。2トップは齋藤と森谷という組み合わせでスタートした。

前回対戦した天皇杯県予選決勝同様、Y.S.C.C.は中盤を素早く中継し、DFの裏のスペースへ縦パスを狙ってきた。また守備では前線からの早いプレスによってS.C.相模原のパスワークを封じてきた。

そのため、中盤でうまくボールをキープできないS.C.相模原は、2トップにロングボールを送り、全体を押し上げることで、状況を打開しようとした。

22分には左サイド裏のスペースに縦パスを入れられると、それを折り返され、最後はミドルシュートを打たれる。だが、GK佐藤の好セーブとCB工藤を中心とした守備でゴールを許さなかった。

S.C.相模原も25分には、右サイドで坂井、金澤とつなぎクロスを入れると、森谷の落としを鈴木健がミドルレンジからシュート。これも決定的なチャンスとは言えず、S.C.相模原は攻略できずにいた。

そうした苦しい状況を1本のパスが変える。右サイドで水野がボールを奪うと、前線に走る齋藤に縦パスを送る。齋藤はDFと競り合いながらうまくボールをコントロールすると、ドリブルでゴール前へ。GKが飛び出すタイミングをうまく計ると右足でゴール左に流し込んだ。

先制した直後の32分、今度は左サイドでボールを拾った坂井が、良質なクロスを配球。これを相手のマークをうまく外した森谷がヘディングで決め、スコアを2-0とした。

後半、S.C.相模原は、15分に警告を受けていた鈴木隼を下げ、ジエゴ・カンポスを投入する。左SBに富井を下げ、森谷を右サイドに配置。ジエゴと齋藤の2トップでスタートした。

公式記録によると、S.C.相模原の後半のシュート数が1本だったように、2点を追いかけてくる相手の攻撃に、守勢に回る時間帯は増えた。69分には金澤がカウンターから相手ゴールに迫るが、カウントされなかったループ気味のシュートは、ゴール上へと越えていった。71分にもジエゴが中央でキープし反転すると、ゴール前にドリブルで進入するが、フィニッシュには到達できず。勝利を決定付ける3点目を奪えずにいた。

第1戦では2点をリードしながら同点に追いつかれ、PK戦により勝利する結果となった。しかし、この日のS.C.相模原は、集中した守備でY.S.C.Cが放り込んでくるロングボールにもしっかりと対応した。FKなどのセットプレーでも、全員が足を止めることなく、セーフティーにプレー。フィニッシュされる前にクリアした。

72分には富井に代え吉岡が、80分にはジエゴに代え、船越がピッチへ。残り10分。FWの船越までもが中盤に下がり、Y.S.C.Cの攻撃を防いだ。ときには前線に1人残っていた齋藤までもが守備に加わり、S.C.相模原は全員で守り続けた。

試合は90分が過ぎ、3分のアディショナルタイムが提示される。相手の攻撃をしのぎ、93分になろうとしていたときだった。

自陣からのロングボールを左サイドで水野がキープすると、追い越してくる吉岡につなぐ。吉岡は、前方の広大なスペースに向け、スピードに乗ったドリブルで疾走。右サイドでは、カウンターの匂いを察知した金澤が並走する。追いかけてくるDFはいたが、吉岡は勝負を選択。ドリブルでペナルティーエリアに到達すると、ゴール左からシュートした。これが右に流れる。それを詰めていた金澤が右足でシュート。3-0で勝利した。

前後半合わせてシュート数が4本だったように、本来標榜するサッカーが完遂できたわけではない。それでも数少ないチャンスをものにし、貴重な勝ち点3を奪取した。「こんなにボールを触れなかった試合は記憶にない。自分たちのサッカーは確かにできなかったかもしれない。でも、そうした時間を我慢して、カウンターから1点を取れたのが大きかった」(鈴木健)。

試合前、サポーターが掲げた横断幕には「三度目の正直」という言葉が刻まれていた。過去2戦対戦し、2試合とも敗れていた相手に勝利したことは、クラブにとっても自信へとつながる価値あるものだった。

しかし、指揮を執る望月、選手たちは冷静だ。それは、この勝利は大きな勝利ではあるが、決勝ラウンド進出が決まったわけではないからだ。
「これにうかれてはいられない。気持ちを引き締めて、レノファ山口戦に備える」(望月)。

決勝ラウンドに進出できるのは各グループの1位と、全グループの成績上位の2位というわずか4チームのみ。1次ラウンド3戦目となる第3戦に勝利してこそ、最初の喜びを噛みしめることができる。

原田大輔

ひたちなか市総合運動公園陸上競技場 13:30キックオフ(45分×2本)
1st (45分) 2-0 得点者:S.C.相模原-齋藤-森谷
2nd (45分) 1-0 得点者:S.C.相模原-金澤
結果 S.C.相模原  3-0  Y.S.C.C

11月 21 2010

第34回全国地域サッカーリーグ決勝大会1次ラウンド・第1戦

Published by Web Master under その他

1011210

第34回全国地域サッカーリーグ決勝大会1次ラウンドが始まった。ひたちなかを舞台に3試合を戦うS.C.相模原は、11月21日、九州のHOYO Atletico ELANと対戦した。

GK佐藤に、DFは工藤、奥山、金澤、井上の4人。中盤では底に富井と鈴木健が並び、両サイドを水野と坂井が務めた。FWは森谷と負傷明けの齋藤という11人が先発した。

開始2分、富井から左サイドの水野へとつなぎ、縦のスペースへ走り込む齋藤にパスを供給したように、この日のS.C.相模原は、前線の2人をDFの裏へ走らせ、そこに縦パスを合わせていった。そうした流れから11分には、坂井が左サイドに展開すると、井上がドリブルで切り込み配球したクロスのこぼれ球を富井がミドルで狙った。
「相手もしっかりうちを研究してきていた」とCB工藤が語るように17分、18分には、サイドのスペースで起点を作られ中に折り返されたが、鈴木健ら中盤の選手が戻って対応することでピンチを逃れた。

相手の時間帯になっていた26分、左SBの井上が中盤で相手選手と接触し、左肩を負傷。井上は試合続行不可能となり、27分には鈴木隼人が投入される。

その1分後、S.C.相模原は多くの選手が攻撃に参加することで厚みのある攻撃を見せると、徐々に主導権を取り返していった。

そして前半終了間際の46分、待望の先制点が生まれる。左サイドから富井が中に入れたボールがこぼれると、ペナルティーエリア内で坂井が拾う。坂井は密集地帯の中、冷静にボールをコントロール。そのままシュートするのではなく、タックルに来た相手を冷静にフェイントで交わし、左足で流し込んだ。

前半を1-0で折り返したS.C.相模原は、後半立ち上がりに追加点を決める。右サイドからドリブルで再三チャンスメークしていた金澤がいきなり仕掛ける。「前半は風もあって様子を見ていた。相手に長身DFもいたので、低いクロスを入れていた。でも、齋藤さんなら競り勝てると思った」(金澤)

47分、金澤は相手陣内深くまで進入すると中央に際どいクロス。相手DFに当たりクリアされそうになったが、素早く齋藤が詰めると、飛び出してくるGKの下を抜くシュートを決め、追加点を挙げた。

スコアは2-0となり、相手はロングボールを入れる回数が増えてきた。S.C.相模原は守備意識を高めながらも、さらにゴールを奪おうと攻撃を仕掛けていく。66分には鈴木健のサイドチェンジから坂井がクロス。水野が頭で合わせるがシュートはバーに嫌われた……。

決めきれずにいると、70分、ゴールから見て右のスペースに縦パスを入れられ折り返されると、走り込んできた相手にシュートを決められ1点差に詰め寄られてしまう。

直後の73分には、途中出場したジエゴがドリブルで相手を引きつけ作ったチャンスから、最後は齋藤がシュートしたが、これもバーに当たりゴールならず。78分にも金澤が右サイドからドリブルで中央へ進入し、ミドルシュートを放ったが、これもわずかにゴールの上を越えていった。

89分、運動量の多かった金澤を下げ、S.C.相模原は秋葉を投入する。経験豊富なベテランを入れ、試合を終わらせようとした。

しかし91分、左サイドから中央に展開されたロングボールに頭で合わされ、同点に追いつかれてしまう。

90分を終え、スコアは2-2。決着はPK戦によってつけることになった。

HOYOが先攻、S.C.相模原が後攻で始まったPK戦。S.C.相模原は秋葉、坂井、富井、鈴木健、齋藤と、5人全員が成功した。

相手も5人ともにシュートを決めたため6人目に突入。そうして迎えた6人目。相手が放たったシュートがゴールポストに当たり失敗する。その後にキッカーを務めた鈴木隼がゴール右に沈めると、6-5で貴重な勝ち点2を上げた。

第2戦となる22日は、同県のY.S.C.Cとの一戦。決勝ラウンド進出を懸け、勝ち点3獲得を目指すとともに、天皇杯県予選決勝で敗れた雪辱を果たすチャンスでもある。

舞台は整った。
クラブのため、相模原から駆けつけてくれたサポーターのため、負傷欠場しているチームメートのため、そして何より自分たち自身のため、選手たちは第2戦に挑む。

原田大輔

ひたちなか市総合運動公園陸上競技場 10:45キックオフ(45分×2本)
1st (45分) 1-0 得点者:S.C.相模原-坂井
2nd (45分) 1-2 得点者:S.C.相模原-齋藤
PK 6-5
結果 S.C.相模原  2-2  HOYO Atletico ELAN

11月 18 2010

いよいよ

Published by 坂井 洋平 under その他

いよいよ日曜から地域決勝がはじまります!
今年一年間やってきたことを信じて自信を持って、普段通りに戦いたいです!
笑って終われるように、後悔だけはしないように全力で挑みます!
応援よろしくお願いします!

11月 18 2010

My ソファー

Published by 船越 優蔵 under その他

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こんにちは、船越です。いよいよ始まりますね!!
これからあうしようこうしようって何かを変えようとしても急に変わるものじゃないのでチームとしての決まり事を確認したり、メンタルの部分や身体のケアをして備えたいですね。あとはチーム一丸となってやっていきますので応援よろしくお願いします。

話しは変わりまして今月のブログのテーマである自分の好きな場所を紹介します。
写真にもあるこのソファーが好きな場所です。ここで横になりながらサッカーを見る時間が一番最高です。試合を見ることで勉強になったり参考になったりすることがたくさんあります。
今後もいろいろなサッカーを見ていきたいと思います。では、また!

11月 14 2010

第44回・関東社会人サッカー大会・決勝

Published by Web Master under その他

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22分、右CKの混戦からセカンドボールが相手の前にこぼれてしまう。それを決められ、S.C.相模原は1点を追いかける展開を強いられた。

ジエゴ・カンポスが累積警告により出場停止。坂井や齋藤も負傷を主力を多く欠くS.C.相模原はポジション変更をして関東社会人サッカー選手権大会の決勝に臨んだ。

GK佐藤に加え、工藤、奥山、井上、金澤が並んだディフェンスラインこそベストメンバーだったが、中盤の構成はこれまでの試合とは異なる構成だった。中央は富井、鈴木健が務めるが、右には吉岡、左には鈴木隼が入った。2トップは森谷とユーティリティーの水野が担う。中央ではその水野にくさびを当て、サイドへと展開していく。また、サイドでのパス交換から大きくサイドチェンジを行い、相手を揺さぶろうとした。

17分には工藤からのロングフィードに吉岡が右サイドを抜け出し、ゴール前へ折り返すが、詰めていた水野はタイミングが合わずにシュートできない。27分にも奥山のロングフィードに水野がペナルティーエリア内で胸トラップからシュートするが、ネットを揺らすことはできなかった。

失点後には吉岡と鈴木隼のポジションを変え、右からはSBの金澤、左からは吉岡のドリブル突破により活路を見出そうとするが、ラストパスの精度を欠いたS.C.相模原は得点を奪えず、0-1で試合を折り返した。

後半もピッチを広く使いボールを動かしていくS.C.相模原だったが、相手が作り出した厚い守備ブロックに中央を崩すことはできない。それならばと、サイドからクロスを供給するが、これも精度が合わず決定機を作り出せないでいた。

77分には相手選手と接触した吉岡が負傷。78分には木下がピッチに送り込まれる。そうして迎えた81分だった。左SBの井上から縦に走る鈴木隼に縦パスが通る。前方にスペースがあり、鈴木隼はゴールライン深くまでドリブルで侵入することに成功。そしてニアにクロスを入れた。そこに森谷が飛び込みヘディングシュート。待望の同点弾が生まれた。

試合は延長戦に突入する。90分には相手チームに退場者が出たこともあり、S.C.相模原は数的優位で延長戦に臨んだ。98分には右CKから工藤がヘディングで競り勝ち、リードを奪った。

しかし、試合はこのまま終わらなかった。延長後半になった104分、後方から配球されたロングボールの対処をGKもDFも躊躇してしまう。GK佐藤は飛び出して処理しようとし、DFもそれを見てクリアすべきかを一瞬迷った。このボールが思ったよりも手前でバウンドしたため、クリアできず……相手選手にそのボールをシュートされ、GK佐藤が見送る形で同点ゴールを決められてしまった。

試合は110分を戦っても決着がつかず、PK戦に突入。両チームともに5人ずつ成功して迎えた6人目。
キッカー、木下が蹴ったシュートが相手GKに止められ、5-6で敗れた。

原田大輔

西が丘サッカー場 13:00キックオフ(45分×2本)
1st (45分) 0-1
2nd (45分) 1-0 得点者:S.C.相模原-森谷
延長前半(10分) 1-0 得点者:S.C.相模原-工藤
延長後半(10分) 0-1
PK 5-6
結果 S.C.相模原  2-2  横浜猛蹴

11月 13 2010

第44回・関東社会人サッカー大会・準決勝

Published by Web Master under その他

優勝まであと1つ。S.C.相模原は、関東社会人サッカー選手権大会の準決勝で、三菱養和サッカークラブを3-0で下し、決勝へと駒を進めた。

夢の島競技場で行われた準決勝は、出場停止や負傷の影響もあり、メンバー変更して試合に臨んだ。GKは佐藤、DFは中央では工藤と鷲田がコンビを組み、右SBは金澤、左SBには鈴木隼が先発した。中盤は右から水野、鈴木健、富井、吉岡の並び。そして2トップには森谷とジエゴ・カンポスが起用された。

S.C.相模原は、後方でパスを回し、両サイドのスペースに人を走らせることで、チャンスを作ろうとする。12分には左サイドで鈴木隼から吉岡につなぐと、吉岡はドリブルで深くえぐり、切り込んでいく。そして、そのままゴール前に到達すると、GKを引きつけパス。逆サイドから走り込んできた水野がフリーで合わせ、ゴールを決めた。

さらにその1分後、相手DFからボールを奪ったジエゴがゴールを決め、早くもリードを2点差に広げた。

ここまでは良かったが、試合を決める3点目が奪えない。右サイドでは金澤の鋭いドリブルから、左サイドでは鈴木隼、吉岡のコンビネーションからクロスを配球したが、クロスの質やポジショニングが合わず、追加点を奪えずに前半を終えた。

後半を迎えるにあたり、S.C.相模原はポジション変更を行う。水野を中央、富井を右サイドに変え、膠着する状況を打破しようとした。その狙いどおり47分には、左サイドからボールを経由し、右サイドの富井につなぐと、オーバーラップした金澤からクロスが入る。これにジエゴが飛び込んだ。ミートせず、GK正面に飛んだためゴールにはならなかったが、素早くパスを回し、サイドを変える攻撃が見られるようになっていく。

それでも追加点は奪えず、逆に相手に前を向かれる状況が増えていく。69分にはペナルティーエリア内でのファールによりPKを獲得するが、キッカーのジエゴは、これを右上に大きく外してしまう。

3点目が決まったのは残り時間も15分を切った78分だった。CKから左サイドへボールが流れると、その折り返しを森谷がゴール。これで余裕のできたS.C.相模原は、木下、奥山を投入。さらに86分にも金澤を下げ野村を送り込み、3-0で勝利した。

原田大輔

夢の島競技場 11:00キックオフ(45分×2本)
1st (45分) 2-0 得点者:S.C.相模原-水野-ジエゴ
2nd (45分) 1-0 得点者:S.C.相模原-森谷
結果 S.C.相模原  3-0  三菱養和サッカークラブ

11月 12 2010

ハイタッチ

Published by 大山 祐彰 under その他

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どうもおーやまです!
今は試合前日の綾瀬での練習も終わり明日の準決勝の心と体の準備をしています。
最近は隼人さんに水野さんと居すぎて飽きてます。
ゲバラと言いつつこぶしを作りハイタッチが定番になってます。正直しんどいっす(笑)

まぁ、明日も気合いで勝っちゃうんであっちぃー応援ヨロシクです!
写真はみんなです!でわ〓

11月 09 2010

コーヒースペース

Published by Resignation player under その他

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こんばんは。ヤリタです!

今年最後の一ヶ月を後悔しないために皆必死 にトレーニングを積んでいます!

そんな日々に一息ほっとできるマイルームの一番好きな場所、モノ、これが今回のブログテーマです!

釣り具を並べても芸がないので今回は少しまじめにやらせていただきます( ̄- ̄)

それはこのコーヒースペースです!これからの季節目覚めの一杯は格別です。。

このコーヒーをタンブラーに入れて出かける冬のワカサギドーム船。。

考えただけでしあわせになりますよね誰だって

11月 09 2010

めざせJFL

Published by 大山 祐彰 under その他

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どうもおーやまです!
なんか久しぶりにS.C.ブログ書くなぁ☆彡

最近練習試合多いなぁ↑拓殖に横川に…拓殖に関しては吉岡さんが我が地元に無断で入り込んでくるし、試合会場に行けば中学ん時の先生が観戦に来てくれたし、参った参った!ってか感謝感謝!

関東入れ替えは順調に勝ってるし最高!

試合後は三十路ボーイずーみーこと、水野さんの誕生日会だったし愉快愉快!

近々マリノスJr.新子安のメンバーだった奴らと同窓会だし楽しみ!みんな何やってんだろ(笑)

とゆう事で今年もアトわずか!悔いのないようみんなで力をあわせてめざせJFL。

あっ!写メはずーみー!コーヒー飲んで寝よっと…

11月 09 2010

誕生日!!

Published by 森谷 佳祐 under 森谷 佳祐

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こんにちわ!森谷です。

日曜日の試合の後にみずさんが働いている「8×4」でみずさんの30歳の誕生日会をやりました。(^v^)

サッカーの話や色々な話もできて楽しい誕生日会ができました!
また今週から試合に向けて練習頑張ります。

あと皆さんぜひ一度「8×4」に食べに行ってみてください!!
ほんと美味しいです!(^O^)/

テーマのブログはまた別の日に書きたいと思います。

11月 07 2010

観葉植物

Published by 鈴木 健太 under その他

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こんにちは、鈴木健太です。
今年もあと2ヶ月をきりチームとしても勝ち続け笑って終われるように選手、staff、サポーター、後援会等、一丸となって頑張っていきましょう。
話しは変わりましてブログのテーマである゛マイルームからの好きな物゛を紹介します。
部屋はこんな感じで日々生活しています。小ぶりな観葉植物を育てていまして若干枯れぎみではありますが一緒に成長していきたいという気持ちで育てあっています。
゛コーヒーの木゛らしく実がなるのかはわからないけど大事にしていきます。

11月 07 2010

第44回・関東社会人サッカー大会・2回戦

Published by Web Master under その他

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関東社会人サッカー選手権大会2回戦は東京都リーグ1位の強豪、東京23FCとの対戦となった。
スターティングメンバーは、GK佐藤、DF金澤、奥山、工藤、井上、MF坂井、鈴木(健)、富井、吉岡、FW森谷、齋藤でスタート。
先制点は開始早々の前半1分、FW森谷の意表をつくミドルシュートを相手GKがセーブするもこぼれ球を齋藤がつめ、早い時間で先制に成功。(写真1)
少ないタッチでボールを回し試合の主導権を握ると、同17分には中央からの大きな展開を受けた金澤が得意のドリブル突破でペナルティーエリア内に侵入。この突破が相手のファールを誘いPKを獲得する。
決めれば試合が有利な展開でキッカーは坂井。相手GKの動きを見ながら落ち着いてゴール中央に決めてみせた。
その後は相手に1点を返されるも、統率されたラインで相手のロングボールを奥山、工藤の両センターバックが跳ね返し、前半を2-1で折り返す。

メンバー交代なく始った後半。
開始2分、右サイド金澤がドリブル突破からシュート。相手GKがはじいたところに走り込んだ齋藤が豪快なダイビングヘッドを決めてリードを3点に広げると、同14分には齋藤の負傷によりジエゴを投入。
相手ペースで試合が進む中、吉岡に代わり水野、奥山に代わり鷲田を投入。すると、落ち着きを取り戻し再びボールが回りだす。
同35分、36分とジエゴが立て続けにゴールを奪うと、終了間際の43分にはジエゴが途中出場ながらこの日3点目を奪いハットトリックを達成。(写真2)
終わってみれば6-1の快勝で準決勝進出を果たした。

駒沢第二球技場 11:00キックオフ(45分×2本)
1st (45分) 2-1 得点者:S.C.相模原-齋藤-坂井
2nd (45分) 4-0 得点者:S.C.相模原-齋藤-ジエゴ3
結果 S.C.相模原  6-1  TOKYO23FC

11月 06 2010

第44回・関東社会人サッカー大会・1回戦

Published by Web Master under その他

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関東社会人サッカー選手権の1回戦が駒沢補助競技場で行われた。S.C.相模原は、埼玉県3位のパイオニア川越と対戦した。先発は、GK佐藤、DFは工藤、奥山、金澤、井上の並び。MFは富井、鈴木健が底に入り、坂井と森谷がサイドを担った。FWは齋藤、ジエゴでスタートする。開始1分、左サイドでFKを得ると、富井のクロスから齋藤が頭で合わせて先制する。

 しかし10分、一瞬の守備のスキを突かれ同点に追いつかれてしまう。中盤からの縦パスに、S.C.相模原の守備陣は前に出て対応しようと試みるが、ゴール前のFWに通ってしまう。そして相手に前を向かれると、ゴール左にシュートを決められてしまった。23分にはゴールを背にボールを受けたジエゴが、振り向きざまにシュートを放つがゴールの角に当たり追加点はならず。28分にも右からのサイドチェンジに走り込んだ森谷がシュートするもGKに防がれてしまった。

 パイオニア川越は両サイドのスペースにロングボールを入れ、これにFWが走り込むことで決定機を作りだそうとしていた。他にも最終ラインから中盤に入る縦パスに焦点を絞り、パスカットからショートカウンターを仕掛けようと試みてきた。トーナメント特有の堅さもあったのか、S.C.相模原は攻め切れず、苦しい展開が続いた。そうした状況を救ったのはやはりエースの齋藤だった。30分、先制点と同じく左サイドでFKを得ると、クロスボールに再び齋藤がヘディングで競り勝ち得点。2-1とリードして前半を終えることに成功した。サイドが変わった後半も相手を圧倒することはできなかった。それだけでなく66分にはミドルレンジからのシュートをGK佐藤が弾き、こぼれたところを押し込まれ、同点に追いつかれてしまう。これを受けて69分にはジエゴに代え水野を投入。森谷と齋藤の2トップに変更し、S.C.相模原はスピードで勝負した。それが奏功した。

中盤でボールを奪うと、森谷が中央をドリブルで持ち上がる。右には水野、左には齋藤が走り、3対2の状況を作った。ペナルティーエリア手前までドリブルした森谷は、DF2人が右寄りに位置しているのを見抜くと、左にパス。齋藤はゴール前に切り込むと、逆サイドを狙い澄ましたシュートを決め、スコアを3-2とした。その後、88分には船越、アディショナルタイムには鈴木隼をピッチに送り込み、守り切り初戦を勝利した。連戦となる2回戦は、FC西武台を下した東京都1位のTOKYO23FCと11:00から駒沢第二球技場で対戦する。

原田大輔

駒沢補助競技場 10:30キックオフ(45分×2本)
1st (45分) 2-1 得点者:S.C.相模原-齋藤2
2nd (45分) 1-1 得点者:S.C.相模原-齋藤
結果 S.C.相模原  3-2  パイオニア川越

11月 05 2010

お知らせ

Published by 川島 一夫 under お知らせ

明日の試合会場である駒沢公園は「東京ラーメンショー2010」開催中の為、駐車場の混雑が予想されます。会場にお越しいただく際は公共の交通機関などをご利用いただきますよう宜しくお願いします。

11月 04 2010

横河武蔵野FCとのテストマッチ

Published by 川島 一夫 under テストマッチ

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JFLに所属する横河武蔵野FCと45×2本でおこなわれたテストマッチ。
スターティングメンバーは、GK佐藤、DF金澤、奥山、工藤、鈴木(隼)、MF森谷、富井、鈴木(健)、坂井、FWジエゴ、齋藤の2トップでスタート。
前半は、DFラインから細かいパスをつなぎ相手を揺さぶると、大きなサイドチェンジから攻撃を仕掛けていく。左サイドは坂井との連携から鈴木(隼)が、右サイドからは金澤がドリブル突破からクロスを上げるも得点までには至らない。同34分にはスルーパスに反応した齋藤がシュート。同43分にはドリブル突破から森谷が右足でコースを狙ったシュートも最後までチャンスを活かせずに0-0で前半を折り返す。
後半のメンバーは、GK榎本、DF大山、鷲田、工藤、鎗田、MF木下、鈴木(隼)、野村、吉岡、FWジエゴ、齋藤でスタート。
開始早々、相手に先制点を許してしまうも、その後はボールを支配し何度もチャンスをつくる。後半9分には、野村のドリブル突破から吉岡にボールをつなぐと相手をかわしシュートを放つが、得点を奪えず。同14分には齋藤に代わり船越が、ジエゴに代わり水野が投入され最後まで得点を狙うも、ゴールを奪えず0-1で敗れる結果となった。

横河電機グランド 14:00キックオフ(40分×2本)
1st (45分) 0-0
2nd (45分) 0-1
結果 S.C.相模原  0-1  横河武蔵野FC